目指すビジョン

センター長ご挨拶

陸上で重要な生態系の一つである森林。その森林を構成する動植物。
原風景である里山。そして、最も身近な生態系である街路樹や庭。

センター長 森林やそこに住む生物は、人類にとって、なくてはならない存在であるとともに、生態系の環境調整機能を活かした生活を送ることは、人類の21世紀の課題とも言えます。しかしながら、近年の急激な地球環境の変化により生態系は著しく荒廃し、それに伴う異常な猛暑と東日本大震災を機に起こったエネルギーの供給不足による節電対応は皆様ご存知の通りです。
このような状況の中、お客様が直面されている環境に関する様々な課題の解決の一助になればとの思いから、住友林業グループは「森林・緑化研究センター」を開設いたしました。当センターでは、環境に調和した循環型社会の実現に寄与するため、創業320余年の間で培ってきたノウハウを集約し、森林から一般住宅の庭木まで、あらゆる“緑”が持つ様々な機能を最大限に生かしたサービスをお届けします。
さらには、緑の主たる産業である一次産業と情報発信サービスを結びつけることにより、地域資源を生かしたサービスである6次産業化による地方再生にも寄与していきたいと考えております。
森林・緑化研究センター
センター長 中村健太郎

サービス概要

  • 苗生産から伐採までの諸計画の立案やGISによる森林管理、二酸化炭素の固定量の把握など最先端の調査・解析技術を提供致します。
  • バイオマスの資源量やその収集について提案いたします。
  • 戸建住宅や商業施設での屋上・壁面緑化を提供します。
  • 里山や企業緑地等における生物多様性の調査を行い、地域や環境に貢献できる緑の管理サービスを提供いたします。
  • 各地で守り受け継がれてきた名木・貴重木を増殖するとともに、そのような樹木を中心とした街づくりや街のPRをお手伝いいたします。
  • 歴史ある寺院において、科学的調査に基づいた庭園設計・工事を行い、伝統ある風景が確実に受け継げるようにいたします。