防犯対策 敷地条件に応じた防犯対策。

大切な住まいを犯罪から守るためには、
侵入者の行動パターンを把握した上で防犯対策を立てることが大切です。
住友林業では、あらゆる観点から敷地調査を実施。
侵入者の侵入経路を予測し、一邸一邸の敷地条件に応じた防犯対策をご提案します。

狙われるリスクを最小限に抑えます。

設計前に入念な敷地調査を行います。土地の特性や周囲の環境など、さまざまな情報を分析・把握することで、侵入に対する可能性を予測して防犯対策を講じます。

自由設計のメリットを最大限に活かします。

道路付けや周囲の環境など詳細な敷地調査の結果をもとに、自由設計ならではのメリットを最大限に活かして防犯性の高いプランを設計します。

狙われるリスクを
最小限に抑えます。

侵入手段でもっとも多いのがガラス破りによるものです。破壊しにくい防犯ガラスなどにすることで侵入をあきらめさせます。次に多い玄関からの侵入に対しては、ダブルロック錠や防犯サムターンなどの対策を施した玄関ドアで侵入を未然に防ぎます。

安心のCPマーク

警察庁が中心となった「官民合同会議」が防犯性能の高い建物部品の普及を促進するため、「防犯建物部品」と「CPマーク」を制定しています。侵入者が建物内部に侵入可能になるまでの時間を抵抗時間と呼び、抵抗時間が5分間以上であることを確認したものを防犯性の高い建物部品「防犯建物部品」として公表しています。公表された建物部品は「CPマーク」の使用が認められています。

※右記は一例であり、提案部材を含みます。

防犯性が向上する防犯Low-E複層ガラスもご用意。
ガラス破り破損状況比較
引き違い窓には二重ロックシステム。
玄関ドアはダブルロック錠と防犯サムターンを採用。
最新の防犯アイテムもご用意。

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実例紹介

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