グローバル・コンパクトへの参加

住友林業は、国連が提唱するグローバル・コンパクトを支持し、2008年12月から参加しています。

グローバル・コンパクトへの参加

グローバル・コンパクトは、1999年にコフィー・アナン前国連事務総長が提唱して始まった国連のイニシアチブです。世界経済のグローバル化から生じるさまざまな課題を解決し持続可能な社会を実現するため、参加する各国企業に、人権・労働・環境・腐敗防止の4分野10原則を支持し、実践することを求めています。

「グローバル・コンパクト」の10原則

人権 企業は、
原則1: 国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2: 自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
労働基準 企業は、
原則3: 組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4: あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5: 児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6: 雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
環境 企業は、
原則7: 環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
原則8: 環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9: 環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
腐敗防止 企業は、
原則10: 強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。
■グローバル・コンパクト対照表
項目 原則 記載場所
人権 原則1 企業はその影響の及ぶ範囲内で国際的に宣言されている人権の擁護を支持、尊重する。
原則2 人権侵害に加担しない。
労働基準 原則3 組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする。
原則4 あらゆる形態の強制労働を排除する。
原則5 児童労働を実効的に廃止する。
原則6 雇用と職業に関する差別を撤廃する。
環境 原則7 環境問題の予防的なアプローチを支持する。
原則8 環境に関して一層の責任を担うためのイニシアチブをとる。
原則9 環境にやさしい技術の開発と普及を促進する。
腐敗防止 原則10 強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗を防止するために取り組む。