ニュースリリース(2013年)

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2013年4月11日

住友林業ホームテック  「制震ダンパーS型」を新たに開発し、制震工法技術を充実
木造住宅を地震から守る「耐震・制震ダブル工法」を提案

≪参考資料≫

<耐震・制震ダブル工法>

住友林業ホームテックのオリジナル耐震リフォーム技術「スミリンREP(レップ)工法」で耐震評点1.0以上の「耐震補強」を行い、さらに「スミリンCEM(セム)工法」の「制震技術」で地震の揺れを低減します。既存の建物の構造、リフォーム工事内容により柔軟に対応できるよう各種工法技術のバリエーションを揃え、最適な工法の提案が可能です。

耐震補強 = スミリンREP工法<REPとはReinforced Earthquake-Proof(補強された耐震性)の略>
住友林業ホームテックが行う耐震リフォ-ム技術の総称です。既存の天井や床を解体せずに壁補強、開放的な広い空間、採光の確保を行いつつ、地震力に抵抗する強い構造体へのリフォームを実現します。
  ショート高タフパネル
    ・ 天井と床を解体せずに壁補強を実現
  門型フレーム耐力壁
    ・ 開口部の左右の柱に添え柱、上部に添え梁を設け、アラミド繊維シート等で補強し、広さと間口と強度を同時に実現
  ガラスブロック耐力壁
    ・ 耐力壁用として開発されたアルミ製枠にガラスブロックユニットを積み上げ、明るさと強度を同時に実現
  合成接着梁
    ・ 既存の梁の下に集成材の梁を接着し、既存の梁と一体化し効率的な梁補強を実現
  剛節ビーム耐力壁
    ・ 長押や天井を撤去せずに和室の真壁を耐力壁とし、建物をバランスよく補強
  スミリンARC(アーク)工法(ARC=Aramid-fiber Reinforced Concrete)
    ・ 帯鋼(薄く長い帯状の鋼板)とアラミド繊維シ-トを用いて、無筋コンクリ-ト基礎の強度をアップ
  スミリンJEM(ジェム)工法(JEM=Joint Enhanced by Metals)
    ・ 柱・梁・土台・基礎をホールダウン金物とエポキシ樹脂接着剤で強固に緊結

制震技術 = スミリンCEM工法<CEMとはControl Earthquake Motion(地震の揺れを制御)の略>
建物の状況にあわせた制震装置により地震の揺れを低減するリフォーム技術の総称です。
  オリジナルエネルギー吸収ダンパー (伝統構法用)
    ・ 油圧ダンパーを用いて振動エネルギーを吸収する制震工法
  オリジナル制震ダンパーS型 (木造軸組工法用)
    ・ 壁下地のみを撤去し、柱と柱の間に設置することが可能
耐震
壁フレーム内に筋交いや構造用合板などを設置して変形しにくくして、地震による倒壊を防ぐ方法
制震
建物の部材間に組み込んだ制震装置が地震の運動エネルギーを熱エネルギーに変換することで揺れを低減して倒壊に至るような変形を防ぐ方法
伝統構法
奈良時代頃から大陸の建築様式を取り入れながら寺社建築として発展したもの。柱と梁で建物の構造を組む伝統的な構法で、後に武家屋敷や民家に取り入れられた。伝統構法の家は、金物で補強されていないが、変形することで地震に耐える構造が特長。

以上

《ニュースリリースに関するお問い合わせ先》
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 飯塚・佐藤
TEL 03-3214-2270

《お客様お問合せ先》
住友林業ホームテック株式会社
TEL 03-5217-5113
ホームページhttp://www.sumirin-ht.co.jp

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