ニュースリリース(2017年)

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2017年03月24日

平成28年度「準なでしこ」に選定
~経産省・東証が女性活躍の推進実績を評価~

 住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)は3月23日、平成28年度「準なでしこ」に選定されました。「準なでしこ」は女性活躍推進に優れた「なでしこ銘柄」に準ずる企業として今年度から新設されており、経済産業省が東京証券取引所と共同で女性活躍の推進状況を重視して選定します。

 

 住友林業グループは、2019年3月期を目標年度とする3ヶ年計画「住友林業グループ中期計画2018」を今年度よりスタートしています。事業戦略を着実に実行し、企業価値をさらに高める原動力となるのは人財です。個々の能力を最大限に引き出すには女性の活躍を促す取り組みはもちろん、意欲を持った全ての社員がいきいきと働けるよう、一人ひとりの多様性を尊重し自由闊達な企業風土をつくることが重要です。

 

 2013年に「住友林業グループ女性活躍推進宣言」を策定し、育児支援・教育研修制度などを充実させるなど積極的に推進しています。

「住友林業グループ女性活躍推進宣言」

1.女性が働きやすい環境を創出する

2.女性ならではの発想力を活かす

3.女性の活躍で、新たなイノベーションを創り出す


 CSR中期目標で管理職の女性社員比率を2020年までに5%以上にすることを掲げ、女性管理職の活躍と登用を促進しています。2016年度から女性管理職をメンティー、男性管理職をメンターとした「メンター制度」を導入し、女性社員の活躍を支える仕組みを展開しています。

 また、人事部内に「働きかた支援室」を設置し、育児や介護、キャリアサポート、メンタルヘルス、定年後の再雇用など、働き方・キャリアに関して社員が相談しやすい体制を整え多様な働き方をサポートしています。

 

 当社グループは今後も性別・年齢・国籍・人種・宗教・障がいの有無にかかわらず、多様な人財が活躍できる活気ある職場づくりを進めます。社員一人ひとりが能力を発揮できる職場環境をつくるとともに、「木」という再生可能な自然素材を活かし、持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

 

*「なでしこ銘柄」「準なでしこ」 とは

 経済産業省と東京証券取引所が共同で、女性活躍推進に優れた上場企業を「なでしこ銘柄」として選定するものです。平成24(2012)年度から開始されました。平成28(2016)年度の対象は、「女性活躍度調査」に回答した上場企業(東証一部、東証二部、マザーズ、JASDAQ)の中から選定します。方法は「女性のキャリア促進」と、「仕事と家庭の両立サポート」の二つの側面からスコアリングを行い、財務面でのパフォーマンスもよい企業を業種ごとに選定します。本取組は安倍政権が成長戦略の中核とする女性活躍推進の取組の一つです。女性活躍推進に優れた企業を中長期の企業価値向上を重視する投資家へ魅力ある銘柄として紹介する事で、企業への投資を促進し、企業における女性活躍の加速化を狙いとしています。今年度からは「なでしこ銘柄」に準ずる企業として「準なでしこ」が新設され、財務指標要件は考慮せず、より女性の活躍推進状況を重視し選定されています。(参照:経済産業省HP)

以上

≪ 本件に関するお問い合せは、下記にお願いいたします ≫

住友林業株式会社

コーポレート・コミュニケーション室 真鍋・大西

TEL:03-3214-2270

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