CSR情報

経営理念とCSR経営

住友林業グループの経営理念とCSR経営

住友林業グループは、「再生可能で人と地球にやさしい自然素材である「木」を活かし、「住生活」に関するあらゆるサービスを通じて、豊かな社会の実現に貢献します。」という経営理念や、行動指針に基づき、「環境方針」や「調達方針」などの方針、各種ガイドラインを制定するとともに、2017年7月には、近年における国際規範や国際イニシアティブなどの社会的要請に準拠した「住友林業グループ 倫理規範」を改めて策定し、事業活動を行っています。

また、社会的責任に関する国際規格であるISO26000を踏まえ、あらゆるステークホルダーと積極的にコミュニケーションを図ります。

住友林業グループの共通価値を「木と生きる幸福。」というブランドメッセージに込めて、これからも一層のCSR経営を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。

経営理念

住友林業グループは、再生可能で人と地球にやさしい自然素材である「木」を活かし、
「住生活」に関するあらゆるサービスを通じて、豊かな社会の実現に貢献します。

行動指針

住友精神

公正、信用を重視し、社会を利する事業を進める。

人間尊重

多様性を尊重し、自由闊達な企業風土をつくる。

環境共生

持続可能な社会を目指し、環境問題に全力で取組む。

お客様最優先

お客様満足に徹し、高品質の商品・サービスを提供する。

住友林業グループ 倫理規範

目的ならびに適用範囲

住友林業グループは、経営理念ならびに行動指針に基づき、サプライチェーンも含め、本倫理規範に則った企業運営を行います。

公正かつ透明性のある企業活動
1. 法令・規則の遵守

国内外の法令ならびに社内規則を遵守し、国際行動規範を尊重します。

2. 腐敗防止

贈収賄、横領、マネーロンダリングを含む腐敗行為には一切関与しません。

3. 公正な取引

カルテルや談合などの疑いのある行為は一切関わらず、公正な取引を行います。

4. 公正な会計処理

正確な記録に基づく公正な会計処理及び税務処理を行います。

5. ステークホルダーとのコミュニケーション

株主をはじめとするステークホルダーの関心に配慮し、必要な情報を適時かつ公正に開示し、対話を行います。

6. 機密保持

自社ならびに第三者の機密情報の保護を確実なものとします。

7. 情報セキュリティ

情報の漏洩などを防止するため、適切な情報セキュリティの確保を行います。

8. 取引先との関係

優越的な地位の乱用などの不適切な行為は行わず、取引先との建設的な関係を構築・維持します。

9. 知的財産の保護

自社の知的財産を保全するとともに、他者の権利の侵害は行いません。

10.個人情報の保護

個人情報は適切に管理し、目的外の使用は行わず、漏えいを防止します。

11.責任ある広告宣伝

誤解や不快感を起こさない、正確で節度ある広告宣伝を行います。

12.健全な政治との関係

法令に基づき、健全で透明性のある政治との関係を維持します。

13.反社会的勢力の遮断

反社会的勢力には、一切関与しません。

14.通報窓口の設置

法令や本倫理規範の違反が疑われる場合に利用可能な通報窓口を設置します。通報は匿名の受付も可能とし、通報者に対する制裁は固く禁止するなど、積極的な利用を促します。

良識ある行動
15.利益相反の回避

公私の区別を明確にし、会社との利害が対立するような行為は行いません。

16.会社資産の流用禁止

個人的な目的で、会社の経費や資産を使用しません。

17.インサイダー取引の禁止

インサイダー取引には、他者への加担を含めて一切関与しません。

18.節度ある贈答、接待

社会通念上妥当でない贈答・接待の授受は行いません。

19.政治・宗教活動の禁止

就業時間内に、個人の信条に基づく、他人への勧誘などの政治・宗教活動は行いません。

人間尊重と健全な職場の実現
20.人権の尊重

人権に関する国際規範に基づき、女性、子ども、先住民、マイノリティ、社会的弱者を含む、あらゆる人々の人権を尊重します。

21.差別の禁止と多様性の確保

人種、民族、国籍、性別、宗教、信条、障がいの有無、性的指向・ジェンダーアイデンティティなどによる差別は一切しません。また、多様性(ダイバーシティ)の確保・推進に努めます。

22.強制労働、児童労働の禁止

強制労働、児童労働は、一切容認しません。

23.結社の自由と団体交渉権

労働者の権利として、法令に基づき、結社の自由と団体交渉権を確保します。

24.適切な労働時間と賃金

法令に基づく適切な労働時間と賃金を確保します。

25.ワークライフバランスの確保

育児や介護などの個人的な事情と業務との適切なバランスを確保します。

26.労働安全衛生

安全で健康的な職場環境の維持に努めます。また、災害、事故等に備えた教育・訓練を定期的に実施します。

27.人財の育成

能力、技能の向上を目指し、研修などの機会を提供し、人財の育成に努めます。

28.ハラスメントの禁止

セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、非人道的な懲罰などの行為は、決して行わず、見過ごしません。

29.プライバシーの保護

個人のプライバシーを尊重し、保護します。

社会や環境に配慮した事業活動
30.顧客満足と安全

お客様の安全・安心の確保を確実にするとともに、お客様の声に真摯に対応し、品質の向上と顧客満足を追求します。

31.環境共生

商品とサービスのライフサイクルにわたる環境負荷の低減を目指し、地球温暖化の防止、資源循環、汚染の防止、生物多様性の保全に取り組みます。

32.地域社会への貢献

地域の文化や慣習を尊重し、対話を通じて地域社会の持続的な発展に貢献します。

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国連グローバル・コンパクトへの参加

住友林業は、国連が提唱するグローバル・コンパクトを支持し、2008年12月から参加しています。「国連グローバル・コンパクト」の10原則は、「世界人権宣言」、国際労働機関(ILO)の「就業の基本原則と権利に関する宣言」など、世界的に確立された合意に基づいており、人権擁護の支持・尊重、強制労働の排除、児童労働の廃止などが盛り込まれています。

「国連グローバル・コンパクト」の10原則

人権 企業は、
原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
労働基準 企業は、
原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5:児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
環境 企業は、
原則7:環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し、
原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9:環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
腐敗防止 企業は、
原則10:強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。
国連グローバル・コンパクト

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SDGsへの賛同

2015年、国連総会において「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)が採択されました。より良い国際社会の実現を目指して2000年に採択され、2015年を達成期限としたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)の成果を土台としながら、SDGsは、新興国だけではなく先進国などあらゆる国と地域が、貧困や不平等、教育、環境など、17の目標と169のターゲットの達成を目指すものです。住友林業グループは、グローバルに事業を展開する企業としてこの目標を支持し、住友林業グループのCSR重要課題との関連性を考慮したさまざまな活動を中心に貢献していきます。住友林業グループのCSR重要課題とSDGsとの関連性については、重要課題のページにてご紹介します。

SDGs

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