CSR情報

環境会計

2016年度の集計結果

住友林業では、環境経営を推進していくために、環境保全コストならびに環境保全効果、経済効果を集計し公表しています。

(注) 集計範囲は住友林業単体と一部グループ会社を含んでいます

環境保全コスト
コストの分類 主な取り組みの内容 費用額
(百万円)
事業エリア内コスト 地球環境保全コスト※1 持続可能な森林の育成 656
環境ビジネス
(海外コンサルティング、REDD+関連事業など)
96
カーボンオフセットの実施 62
資源循環コスト※2 産業廃棄物の適正処理・削減・リサイクル推進 6,116
廃木材チップの流通事業運営 265
浄水場沈殿土のリサイクル培養土事業 315
上・下流コスト※3 グリーン購入 37
管理活動コスト※4 環境管理活動の運営・推進
(ISO14001運用、環境教育、LCA調査など)
158
環境負荷の監視 1
環境情報の開示および運用
(CSRレポート、環境関連広告、環境関連展示など)
19
研究開発コスト※5 研究開発活動のうち環境保全に関する要件 783
社会活動コスト※6 「まなびの森」管理・運営 19
「フォレスターハウス」管理・運営 8
その他社会貢献活動 2
経団連自然保護基金への寄付 2
合計 8,538
  • ※1 地球環境保全コスト:持続可能な森林育成のための社有林保全管理にかかる経費、環境ビジネスにかかる国内外の経費、カーボンオフセット実施のための海外植林費用を算出
  • ※2 資源循環コスト:廃木材流通事業の運営、建設廃棄物の分別・リサイクル・適正処理・収集運搬・管理、リサイクル培養土事業にかかる経費を算出
  • ※3 上・下流コスト:グリーン購入にかかる経費を算出
  • ※4 管理活動コスト:ISO14001認証維持に関する事務局経費および審査費用、環境関連広告、環境関連展示、CSRレポートなど環境情報の開示にかかる費用、環境教育、LCA調査、環境負荷の監視などに関わる費用を算出
  • ※5 研究開発コスト:筑波研究所で実施している環境関連テーマの研究にかかる経費を算出
  • ※6 社会活動コスト:富士山「まなびの森」自然林復元活動運営、「フォレスターハウス」の維持管理・運営、その他社会貢献活動にかかる経費および経団連自然保護基金への寄付金を算出。経団連自然保護協議会が委託する経団連自然保護基金への資金支援を実施

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環境保全効果
効果の分類 効果の内容 効果
事業エリア内コストに
対する効果
流通事業による廃木材リサイクル量(チップ換算) 1,149千m³
浄水場沈殿土のリサイクル培養土の販売量 18千トン
上・下流コストに対する
効果
グリーン購入率 71.0%
管理活動コストに対する
効果
内部環境監査員取得者 316名
研究開発コストに対する
効果
~花の色が白色から桃色に変化する、新品種の可能性~
御神木“北野桜”の組織培養による苗木増殖に成功
昨年の紅和魂梅に続き、貴重木の保護に取り組む
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ジャパンバイオエナジー株式会社
川崎市より優良産廃処理業者に認定
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~林業活性化による地方創生を目指し~
福岡県糸島市の「森林・林業マスタープラン」作成開始
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純木質耐火集成材の新規大臣認定を4社で取得
~「FRウッド®」の部材仕様を合理化し、大幅なコストダウンを実現~
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~国産材を主燃料とした発電施設として日本最大級の発電規模50MWバイオマス発電~
紋別バイオマス発電所 営業運転開始
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~菅原道真公ゆかり 平成の飛梅とびうめプロジェクト~
北野天満宮の御神木「紅和べにわ魂梅こんばい」の培養苗が里帰り
DNA分析により接ぎ木の可能性も
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社会活動コストに対する
効果
富士山「まなびの森」でのボランティア活動参加人数 274名
富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト参加児童人数 794名
「フォレスターハウス」来場者数 2,765名
KTI社の植林共同組合がFSC森林認証を新たに取得 -
住友林業グループCSRレポート2016
第20回環境コミュニケーション大賞で「審査委員会特別優秀賞」を受賞
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住友林業の富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト
文科省から審査委員会奨励賞
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住友林業グループの生物多様性保全活動
「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」の連携事業に認定
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