CSR情報

環境会計

2015年度の集計結果

住友林業では、環境経営を推進していくために、環境保全コストならびに環境保全効果、経済効果を集計し公表しています。

(注) 集計範囲は住友林業単体と一部グループ会社を含んでいます。

環境保全コスト
コストの分類 主な取り組みの内容 費用額
(百万円)
事業エリア内コスト 地球環境保全コスト※1 持続可能な森林の育成 631
環境ビジネス
(海外コンサルティング、REDD+関連事業など)
221
カーボンオフセットの実施 67
資源循環コスト※2 産業廃棄物の適正処理・削減・リサイクル推進 5,615
廃木材チップの流通事業運営 212
浄水場沈殿土のリサイクル培養土事業 525
上・下流コスト※3 グリーン購入 34
管理活動コスト※4 環境管理活動の運営・推進
(ISO14001運用、環境教育、LCA調査など)
132
環境負荷の監視 1
環境情報の開示および運用
(CSRレポート、環境関連広告、環境関連展示など)
15
研究開発コスト※5 研究開発活動のうち環境保全に関する要件 307
社会活動コスト※6 「まなびの森」管理・運営 22
「フォレスターハウス」管理・運営 10
その他社会貢献活動 2
経団連自然保護基金への寄付 2
合計 7,796
  • ※1 地球環境保全コスト:持続可能な森林育成のための社有林保全管理にかかる経費、環境ビジネスにかかる国内外の経費、カーボンオフセット実施のための海外植林費用を算出
  • ※2 資源循環コスト:廃木材流通事業の運営、建設廃棄物の分別・リサイクル・適正処理・収集運搬・管理、リサイクル培養土事業にかかる経費を算出
  • ※3 上・下流コスト:グリーン購入にかかる経費を算出
  • ※4 管理活動コスト:ISO14001認証維持に関する事務局経費および審査費用、環境関連広告、環境関連展示、CSRレポートなど環境情報の開示にかかる費用、環境教育、LCA調査、環境負荷の監視などに関わる費用を算出
  • ※5 研究開発コスト:筑波研究所で実施している環境関連テーマの研究にかかる経費を算出
  • ※6 社会活動コスト:富士山「まなびの森」自然林復元活動運営、「フォレスターハウス」の維持管理・運営、その他社会貢献活動にかかる経費および経団連自然保護基金への寄付金を算出。経団連自然保護協議会が委託する経団連自然保護基金への資金支援を実施

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環境保全効果
効果の分類 効果の内容 効果
事業エリア内コストに
対する効果
流通事業による廃木材リサイクル量(チップ換算) 1,104千m3
浄水場沈殿土のリサイクル培養土の販売量 22千トン
上・下流コストに対する
効果
グリーン購入率 71.0%
管理活動コストに対する
効果
内部環境監査員取得者 237名
研究開発コストに対する
効果
ジャパンバイオエナジー株式会社 川崎市より優良産廃処理業者に認定 -
御神木“北野桜”の組織培養による苗木増殖に成功。昨年の紅和魂梅に続き、貴重木の保護に取り組む -
~ 森林・林業の活性化による地方創生を目指し ~京都府京丹波町での「森林資源量解析化システム事業」稼動開始 -
野口健氏が進めるネパール・マナスル森林再生プロジェクトを支援
植林・植栽分野で技術協力
-
宮城県東松島市 沿岸部の被災地における芝生生産事業
「希望の芝プロジェクト」始動
~ 被災元地を、あをあをとした緑の土地に。 ~
-
~ 森林・林業の活性化による地方創生を目指し ~
岡山県真庭市での「里山真庭の森林(もり)づくり推進事業」へ参画
持続可能な森林利用を可能とする森林・林業マスタープランの策定作業開始
-
樹木種子の発芽率を飛躍的に向上させる選別技術を開発
-コスト削減で林業の成長産業化に貢献-
-
社会活動コストに対する
効果
富士山「まなびの森」でのボランティア活動参加人数 315名
富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト参加児童人数 733名
「フォレスターハウス」来場者数 2,974名

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