CSR情報

重要課題1:持続可能性と生物多様性に配慮した木材・資材調達の継続

基本的な考え方

世界の森林面積は、違法伐採や過度な焼畑農業などによって減少し続けており、各国で違法伐採木材を市場から排除する法令の導入や規制の強化が進められています。一方、日本の森林、特に人工林は、林業従事者の減少や高齢化などにより整備が進まず、一部では荒廃が懸念されています。
こうした中、住友林業グループでは、「木」を軸に事業を展開しており、国内外において持続可能な森林経営や木材調達を推進しています。
また、生物多様性を育む森林を直接的な事業フィールドとしているため、当社グループでは、生物多様性保全をCSR重要テーマのひとつとして位置付けています。

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CSR中期計画の進捗とSDGs

現状の課題認識
および基本戦略
評価指標 2016年度
目標
2016年度
成果

2017年度
目標
2020年度
目標数値







SDGs12
SDGs13
SDGs15
持続可能な木材の取扱い増加と合法性確認を通じた持続的な森林資源の活用 輸入材における森林認証材販売比率 9% 10.9%第三者保証マーク 11.0% 12%
国産材原木の輸出量 158千m³ 70千m³第三者保証マーク 100千m³ 200千m³
植林木・森林認証材・国産材(日本)の取扱量
(海外流通拠点の取扱材)
781千m³ 812千m³ 964千m³ 783千m³
燃料用チップの取扱量 773千m³ 812千m³第三者保証マーク 861千m³ 800千m³
森林認証材(SGEC材)取扱量
(国内流通拠点の取扱材)
55千m³ 68千m³第三者保証マーク 60千m³ 85千m³
国産材における未利用木材の取扱量 181千トン 191千トン第三者保証マーク 200千トン 185千トン
新築戸建注文住宅における国産材使用比率
(住宅事業)
マルチバランス構法 72% 71%第三者保証マーク 72% 75%
ビッグフレーム構法 51% 50%第三者保証マーク 51% 55%
合法性を確認した直輸入材・木材製品の取扱いのための木材製品仕入先の審査実施率
(木材・木製品調達部門)
100% 100% 100% 100%
生物多様性の保全と両立する山林経営の確立と自然資本としての価値評価 新規取得等による経営管理山林のSGEC森林管理認証カバー率 100% 100% 100% 100%
新築戸建住宅における自生種植栽本数 40,000本 30,614本第三者保証マーク 35,000本 210,000本
/6年
  • 達成度評価について
  • 目標達成:◯ 目標比70%以上:△ 目標比70%未満:✕

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