CSR情報

非住宅の安全・品質管理

木化事業における製品安全・品質管理に関する基本方針

住友林業は、商業施設や公共施設など住宅以外の分野でも幅広く木造化・木質化を提案する「木化事業」を推進しています。「木化事業」を推進する木化営業部では、建築物の木造化・木質化を通して、人への健康配慮、安全、安心および高品質の建築物を一貫して提供し、お客様の期待にこたえるため、2015年9月にISO9001を取得しました。この国際規格にもとづき、品質方針を下記のとおり制定しています。各施工現場では、この品質方針に沿って具体的な品質目標と展開活動計画を策定し、安全性の維持・品質の向上に取り組んでいます。

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木化事業における製品安全・品質管理体制

住友林業木化営業部では、品質方針のもとで品質管理体制を整備し、厳密な工程管理体制を構築しています。
また、ISO9001で設定された品質マネジメントシステムのPDCAサイクルを回していくために、内部監査を全施工現場で年に2回実施しています。

国内初!CLT※1工法のホテル「ハウステンボス『変なホテル』」第2期棟竣工

住友林業は、ハウステンボス株式会社が進めるホテルプロジェクト「変なホテル」第2期棟において、設計・施工を担当する鹿島建設株式会社とともに、国内初のCLT工法による宿泊施設を施工、2016年3月に竣工しました。
第2期棟は、オランダ語で「森の家」を意味するハウステンボスの豊かな自然と融和する木造ホテルで、国土交通省が推進する「平成25年度(第2回)木造建築技術先導事業※2」」に採択されています。
使用するCLT のラミナ(ひき板)には豊富な国産資源である国産杉材を用い、国産材の利用や流通の促進の一助を担うことを目指しました。なお、杉材ラミナは長崎県産材を含む九州各地域より調達しています。

  • ※1 Cross Laminated Timberの略称。欧州で普及が進むマッシブホルツとよばれる建築材料のひとつで、ひき板を並べた層を、板の方向が層ごとに直交するように重ねて接着した大判のパネル。日本でも2013年12月20日に「直交集成板」として新しく日本農林規格(JAS)に規定された
  • ※2 再生産可能な循環資源である木材を大量に使用する建築物の整備によって低炭素社会の実現に貢献することを目的とした取り組みで、特に構造・防火面で先導的な設計・施工技術が導入される大規模木造建築物の建設に対し、その費用の一部が補助される

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