住友林業の賃貸住宅・土地活用 フォレストメゾン

フォレストメゾンの実力 ツーバイーフォー構法

建物資産を価値あるままに次世代へ。

住友林業だから適う、理想の注文賃貸住宅性能。

社会の変化や人々のライフスタイルの変化にともない、「住宅」に対する価値観も様変わりしています。

住友林業のフォレストメゾンは、そうした将来のニーズに合わせて「進化」できる未来志向型のテクノロジーも魅力のひとつです。

柔軟さと強度を両立させるウォールフレーム(WF)構法

間取りの変化や自由な空間設計を可能に。

住友林業のウォールフレーム(WF)構法は、建物の内部に独自の大断面集成柱「ビッグコラム」を、外周壁に大きな壁面で支える耐力面材を採用しています。

さらに、柱と梁を強固に接合する「メタルタッチ接合」で強靭な構造躯体を実現します。

「ビッグコラム」の採用により、建物内部の構造上必要な壁量が少なくなるので、ご要望に合わせた間取りや将来のリフォームなども比較的容易に対応することができます。

高い総合性能を誇るフォレストメゾンのツーバイフォー構法

大震災を上回る揺れに耐えた 耐震性能

6面体構造

■外力を6面全体で受け止めるモノコック構造
住友林業のツーバイフォー住宅は、壁、床、天井の6面体を1単位とする面構成の構造。F1レーシングカーやスペースシャトルと構造原理を同じくするモノコック構造です。この構造が地震力を6面体全体で受け止め、揺れを抑制しバランスよく吸収します。
さらに、6面それぞれの接合部から力を分散させることで、建物のねじれや変形、倒壊を防止。「ツーバイフォー住宅は地震に強い」という理由がこの基本構造にあります。実際、阪神・淡路大震災時における日本ツーバイフォー建築協会の調査では、被災地のツーバイフォー住宅の約96.8%が特に補修をしなくても居住可能な状態を保っていたと報告されています。

■ダイヤフラムと筋かい構造
6面体の各面は、枠組材と構造用合板が一体化した「ダイヤフラム」と呼ばれます。力が加わる方向によっては損傷の恐れがある一般的な筋かい構造とは異なり、ダイヤフラムは水平・垂直いずれの方向からの外力にも強いことが特長です。

厳しい試験で高い耐震性能を確認

住友林業筑波研究所において、「構造体の耐震性能を測る」連続振動試験を実施。これは大震災に1回と、さらにその1.5倍の地震に1回遭遇することを想定しています。

その結果、構造体については、全く不具合は確認されず、計算上の壁倍率以上の剛性を備えていることを確認しています。

火の手を阻んで延焼を防ぐ 耐火性能


■火の延焼経路を遮断するファイヤーストップ構造
火災時に火の通り道となりやすい壁の裏や屋根裏を、構造的に閉じているのがファイヤーストップ構造です。上下階間や各部屋間に燃え広がりにくい構造なので、1カ所で発生した火が家全体になかなか広がりません。

■出火後60分経過しても上階に延焼なし
実物大火災実験で1階居室の出火後60分を経過しても2階への延焼はなく、73分経過した消火直前でも3階南側の居室と小屋裏の温度は500℃に達することなく火も入りませんでした。

■木は鉄よりも強度が急に落ちません。
火災から10分を経過して、鉄の強度が20%以下まで落ちるのに対して、木の強度は炭化層の働きで約80%に保たれます。火災時に「木造住宅より鉄骨住宅のほうが怖い」と言われるのはそのためです。

デリケートな音の問題を軽減する 遮音性能

■床・天井分離工法による高い遮音性能
壁や天井に採用した石膏ボード、壁内部に充填した断熱材により、すぐれた遮音性を実現。また、2階建、3階建共同住宅の場合、厚さ36mmの軽量気泡コンクリート板(ALC)と遮音弾性フローリングの採用、階下の天井と2階(3階)の床の構造を切り離す独自の工法により、上下階の遮音性も向上させています。

界壁

界床

快適な空間で冷暖房費も抑制 断熱・気密性能

■高い快適性を生み出す
 工法や素材を採用

外通気に通気金具工法を、断熱材はロックウールを採用。「次世代省エネ基準」をクリアする高い断熱性がもたらす冷暖房効率で省エネや経済性のニーズに応えながら、一年を通して快適な住空間づくりを可能にしています。また、耐火性や撥水性などにも優れ、断熱機能の長期維持や建物の耐久性向上なども実現しています。

※3階建は胴縁施工が必要となります。

■冷暖房効率が上がって快適な住空間へ
均一で効率のよい断熱効果によって室内の温度差が少なくなることは、暮らしの快適性アップにもつながり、入居者の「長期居住」を後押しします。

最適な補強部材を精巧に活用した耐風性能

外から加わる力を面全体で受け止め、吸収・分散させるツーバイフォー構法は、強風にも驚異的な強さを発揮。さらにハリケーンタイと呼ばれる“あおり止め金物”で、屋根と壁枠組を緊結するなど、各部位に最適な補強金物類を採用し、耐風性を大きく向上させています。

長きにわたり資産価値を保つ耐久性能

■外壁通気工法で湿気を放出


壁体内に通気層を設けて、構造体から余分な湿気を放出させる外通気方式により、壁体内の結露を抑え、構造体を常に良好な状態に保ちます。

■床下換気も十分に確保


基礎と土台の間にパッキンを施工して、床下換気を促進する「基礎パッキング工法」を採用。従来の床下換気に比較して2倍以上の換気能力があり、基礎と土台を密着させないため、土台の耐久性が向上するという効果もあります。



パイプから簡単散布 防蟻機能

■防蟻再施工を効率化し、メンテナンスコストを軽減。

建築時に基礎に沿ってパイプを埋設。長期メンテナンス時に、居室内に立ち入ることなく、地上面の注入口から薬剤を送るだけで、防蟻再施工が可能です。

長期にわたる防蟻措置を効率的、経済的に実現します。