郊外に住む

自宅で過ごす時間が増えるなか、
“住まいの快適性”に対する
ニーズが高まっています。

コロナ拡大による住宅に求める条件の変化

コロナ拡大による住宅に求める条件の変化

出典:「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査(首都圏)」SUUMO調べ 上位5位まで紹介
※2020年5月と9月の調査結果の差

断熱性が高い家で
夏は涼しく快適に
素材 × 断熱材 ×

素材
木は鉄やコンクリートよりも断熱性に優れる

素材としての熱伝導率比較(木の熱伝導率を1とした場合)

●素材としての熱伝導率比較

断熱材
住友林業独自の基準で断熱材を設定

住友林業独自の基準で断熱材を設定

※天井と壁には高性能グラスウール16K、床には押出法ポリスチレンフォーム3種を使用。

熱伝導率の低い
「アルゴンガス入り Low-E 複層ガラス」を使用

※物件によっては使用していない場合があります。

ガラスの室内表面温度(条件:外気温0℃、室内20℃、外気風速3.5m/秒、室内自然対流)

ガラスの室内表面温度

風と太陽と緑を設計する
涼温房りょうおんぼうの考え方

環境への負担が少ない自然素材である木の家は、もともとが省エネルギーな住まいです。涼温房は冷暖房に頼りすぎることなく、「風」「太陽」「緑」の力を上手に利用し、快適さと心地よさを追求し、心地よい暮らしが楽しめる住まいを設計します。

「涼しく」感じる住まい

「涼しく」感じる住まい

「温かく」感じる住まい

「温かく」感じる住まい

住友林業の家は一年を通して快適

在宅勤務の広がりを受け、
職場に近い都心よりも
郊外で広さを重視する人が
増えています。

通勤時間を重視しない

通勤時間を重視しない

出典:「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査(首都圏)」SUUMO調べ

駅距離よりも広さを重視

駅距離よりも広さを重視

出典:「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査(首都圏)」SUUMO調べ

イメージ写真1

今こそ
「郊外に住む」
という選択を

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