幸せの種が芽吹く
家族と一緒に成長し見守るまち
〜フォレストガーデン国立樹々の園〜
JR中央線「国立駅」から都心の新宿駅まで約38分。
都内有数の学術都市「国立・国分寺」エリアを舞台に、公園を中心に計画・整備された、
全58区画の街「フォレストガーデン国立樹々の園」。
このプロジェクトは、都心との程よい距離感と、閑静な住宅街でありながら自然の豊かさ・解放感を兼ね備えており、
丁寧できめ細やかなまちづくりで評判の住友林業が手がけています。
このまちに新しいご家族が続々と入居され、子供たちの楽しそうな声や笑顔が溢れてきたと聞きつけて、
この街区に新居を構えた2つのご家族にお話を伺いました。
子供たちが思いっきり遊べる住環境を
夫婦の願いが叶う場所を見つけることができました
これから成長著しい男の子兄弟を、のびのびとした環境で育てたい。
そして、転勤の不安がなくなったから今こそ、安定した住まいを見つけたいと願っていたO夫妻。
偶然通りかかった計画地にピンときたご主人が、願いを叶える場所を見つけることができました。
知れば知るほど 考えれば考えるほど
一生住むなら 選択肢が一つに絞れた
家探しをした数年間で10件弱の一戸建てを見学したO家。
立地や面積、価格はもちろん、自分や家族がこの家で一生暮らすかもしれないと熟考すると、
開発・販売している会社の規模や保証、安心できる設備・メンテナンスなどで、不安は感じたくない。
広大な敷地に住友林業の力を注いだ開発地になると知り、おのずと選択肢は一つになったそう。
子供たちが 笑顔で走り回って遊べる
広い家だからこそ たくさんのメリット
子供たちとリビングでワイワイ賑やかにできることが何より嬉しく、走り回ってはしゃいでいる姿を見ると、
広い一戸建てに引っ越してよかったと実感されたそう。
O家の間取りはリビングから公園が見えるので、いつでも遊びに出られて、子供たちは楽しそう。
広い敷地のお陰で駐車場も止めやすくて、
買い物の荷物の積み下ろしがラクなので、使い勝手がいいんだとか。
敷地も家も広いので、なんだか心に余裕ができた気がする、と笑顔のお2人。
まちが変化していく姿を実感
子供たちの表情の豊かさが成長を物語る
子供たちは「新しいおうち、楽しいね!」と、よく口にするようになったとか。
マンションに暮らしていた時代はつい「静かに!」と注意してしまいがちだったそうですが、
一緒に歩いていると「あ!このおうち、だんだん建ってきたね!」と子供たちもまちの変化にも敏感に。
ご夫妻も子供たちと一緒になってまちの成長にワクワクしている様子。
引っ越してきてから、子供たちも色々な表情をたくさん見せてくれるので、成長を感じているようだ。
このまちで生まれるたくさんの思い出
子供たちを成長させていく
近くの「昭和記念公園」や「多摩動物公園」には子供を連れて遊びに出かけやすく、
O家は東京ディズニーリゾートにも出かけたとか。
立地的にも車で高速に乗りやすく、車での移動はとっても便利。
お買い物も大型スーパーやショッピングモールがあって、不便もなく楽しく生活できているよう。
このまちで家族の思い出をたくさん作って、子供たちの成長に繋がれば嬉しいです、とOご夫妻は語る。