街並みデザイン|【公式】京都・左京区「岩倉ノ杜」住友林業戸建分譲
岩倉ノ杜 街並み(2021年4月撮影)

麗しく、伸びやか。
「岩倉幡枝」にふさわしい街並み。

「岩倉ノ杜」は、戸建中心の街並みが広がる
第一種低層住居専用地域に位置し、
敷地面積170㎡超のゆとり、採光・通風や
プライバシーに配慮した
広い隣棟間隔を確保いたしました。

※街並みのイメージを表現したもので、
販売状況を示すものではございません。
  • 安全・安心と
    プライバシーを重視した
    心地よいコミュニティ。

    独立性を高めた街区計画により車両進入を抑制。安全・安心やプライバシー性の向上はもとより、心地よいコミュニティ形成に配慮した設計です。

  • 街並みにゆとりを生み、
    快適な歩行を支える
    6mの道路幅。

    すべての道路に約6mの幅を確保することで街並みにゆとりを創出。広い道は歩行者の安全性を高め、駐車場への出入りをスムーズにします。

  • 自然との融合を目指し、
    暮らしを光と風を届ける
    街区計画。

    開放感の向上と自然と融合する景観づくりのために、街区の約30%を角地または2方向以上の開放区画とし、一部に千鳥状の区画割を導入しました。

  • 完成予想図

    直線的でスマートな陶器瓦や、天然木の弱点を克服した木調軒天の採用により、現代の住宅にふさわしいすっきりした和風外観を実現。

  • 完成予想図

    2階の外壁ラインをセットバックし、下屋を設けることにより屋根の圧迫感を抑制。また、バルコニーを屋根で覆うことでプライバシーに配慮。

  • 完成予想図

    外装素材の色味などを合わせることで街並みに統一感を演出。建物を雁行がんこうさせて街並みにアクセントをつけるとともに、各住宅の開放感や採光性を向上。

こだわりの素材でしつらえた洗練の邸。

外構部分(33号棟)

快適な居住性と整った景観を両立した新街区。

角地・北入り・南入りとバランスのとれた住戸レイアウトを実現し、ワイドな間口を確保。また、一部に千鳥状の区画割を取り入れて通風・採光性を高めるとともに、周囲の自然とけあう街並みを形成しています。

配置計画概念図

デザイン門柱

住宅の「顔」となるアプローチにはデザイン門柱を設置。割肌仕上げに特注加工を施した錆御影の石柱が住まいの品格を語り、訪れる方を手厚く出迎えます。

完成予想図

整然とした街並みを彩る四季折々の植栽。

「岩倉ノ杜」では街並みに統一感を創出するために、独自に定めた「まちなみガイドライン」に基づく植栽を予定しています。

  • ハナカイドウ
  • スズラン
  • ヒメウツギ
  • ミヤコワスレ
  • ユキヤナギ
  • アジュガ

緑化植樹(推奨)参考写真

※掲載の区画図は図面を基に描き起こしたもので、行政指導・施工上の理由・近隣との調整・改良等により、外観・仕様・色彩・植栽等が変更になる場合があります。
図面と異なる場合は現況を優先します。植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いております。葉や花の色合い・樹形等はイメージであり実際とは異なります。
※掲載の車は価格に含まれません。

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