特急停車駅「和歌山大学前」駅から
都心へ一直線の快適アクセス。
高級邸宅ゾーンなどの開発で美しい4街並を構成した新興都市であり、街の中で必要な機能が整い、
広々とした公園や充実した児童公園など自然環境に恵まれ、暮らしながらヨーロッパを感じられます。
特急停車駅「和歌山大学前」駅の開業、和歌山初出店となる「イオンモール和歌山」、第二阪和国道の開通など、
次々に生活の快適さを求め、発展をしています。
災害に強い地盤、交通整備された清潔な街並み、そして子育てに優しい環境。
木のぬくもりと地震から家族を守る耐震性を兼ねそなえた住友林業の戸建だからこそ実現できる
心地よく快適な住まいをご紹介いたします。
ふじと台の街並み
メリッチガーデンパートII
ふじと台内には様々な公園や散歩道があります。また街の入り口にはモニュメントが、公園には特徴的なオブジェが点在しており、ヨーロッパの風を感じることができます。
様々なオブジェに代表される要所要所にある公園は、子供たちの賑やかな声が溢れる広場として親しまれています。
ふじと台の街並みは日々変化しています。
これからも色々なオブジェが完成し、親子共に楽しめ、ふじと台に住む方々の憩いとなる空間が誕生していくでしょう。
パルテノン公園
ふじと台の教育
藤戸台小学校
和歌山の研究推進校「藤戸台小学校」や、和歌山県環境大賞「特別賞」を受賞した環境の良い「貴志中学校」、
送迎バスが運行する保育園など、子育てしやすい、お子様が通いやすい教育環境が整っています。
藤戸台小学校
2011年4月に開校した小学校。和歌山大学の教育連携校として、また和歌山の研究推進校として、着々と実績を積み始めている注目度の高い小学校です。
ふじと台にお住まいのお子様が多く通い、年々通う人数は増え、2021年は全校生徒数923名でスタートをしています。
藤戸台小学校
貴志中学校
和泉山脈の麓、四季折々の風情を見せる自然に恵まれ、虎伏の城を遠くに望む高台に、昭和61年4月に開校。「自ら考え、自ら学」という校訓を掲げ、「豊かな心情と思いやりの心をもち、自ら考え、ねばり強く実践する生徒の育成」を教育目標にしています。
全生徒数665人が在籍し、一人ひとりを生かす教育、指導方法の工夫改善の研究など、たゆみなく実践研究を積み重ねています。
平成21年には和歌山県環境大賞「特別賞」受賞し、翌年には少人数指導制を取り入れるなど教育にも環境に良い中学校です。
貴志中学校

※詳しくは現地販売員にお問い合わせ下さい。
ふじと台の人口

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ふじと台が属する貴志区の人口を見てみると、平成23年度10月1日では世帯数7,968、人口計は18,975という数値に比べ、
令和2年度8月1日では世帯数9,128、人口計21,855と右肩上がりで、世帯数・人口数共に増加していることがわかります。
これからも住む人が増え、街として発展していくことでしょう。
※和歌山市ホームページ「貴志区」より抜粋。出典元:和歌山市ホームページ(http://www.city.wakayama.wakayama.jp/)
ふじと台の安心性
ふじと台の街並み
学園城郭都市の城砦型の地形を活かして、街の入り口を3か所に限定し、防犯ビデオを設置。
区画内はバリアフリーを導入し、広い道路や歩道を設けて交通面での安心性を追求。
街路樹や防犯灯を至るところに設置することで、夜でも明るく死角の少ない街づくりを目指しています。
F・S・Sによるパトロール
人と子どもが安心できる環境を目指し、F・S・S(ふじと台セキュリティサポート)がふじと台の防犯、防災に日々努めています。
ふじと台の安全性
ふじと台街並み
学園城郭都市「ふじと台」はその名の通りに高台にあり、土地的にも危険性は低くあります。
和歌山市が発表している「震度分布予測図」や「液状化危険度分布予測図」においても比較的危険度が低い地域に属します。
また岩盤が多い地域に位置しており、安全な環境といえます。
和歌山市 震度分布予測図
いつきてもおかしくないといわれている「南海トラフ地震」などが同時に発生した場合の予測図では、和歌山市中心部で「震度6弱」、一部では「震度6強」と表記されています。
しかし、「ふじと台」は「震度5弱」の予測地域に属しています。
住友林業の戸建分譲は耐震性のある木造を採用しています。
ふじと台全体が高台にあり海からも距離があり、岩盤が多い地域に位置しています。※図は、東海・東南海・南海地震同時発生M8.6程度
※和歌山市総合防災室資料より
和歌山市 液状化危険度分布予測図
液状化予測図では「ふじと台」は危険度が極めて低いと予測されている地域に位置し、和歌山市の中でも極めて低いと予測されています。
強固な地盤や広域避難施設なども整備されており、防災ネットワークなど安全な暮らしに街全体が一丸となって努め、もしもの自然災害に備えての準備を行っております。
※図は、中央構造線の地震M8.0程度
※和歌山市 総合防災室資料より

地下水を含んだ砂地盤においては、大きな地震が起こるとその振動によって砂の粒子のかみ合わせがズレ、液体のような状態になる現象です。地中の水が地表に押し上げられ、砂や泥と共に吹き出し泥水のような状態になります。それにより地盤の上に立っている建物が傾いたり沈んだりしてしまいます。
その他

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[結婚]
■ハッピーウエディング事業
2022年1月1日から2023年3月31日までに婚姻される夫婦で、次の条件をすべて満たしている方
(1)結婚後、和歌山市内(対象の住宅)に住民票があること
(2)夫婦共に婚姻日における年齢が34歳以下であること
(3)和歌山市税の滞納がないこと
(4)令和3年度(令和2年1月~令和2年12月分)の世帯の所得合計が340万円未満であること
【補助対象経費】
結婚に伴う新生活に係る次の経費を、最大30万円まで助成します。(2022年1月1日以降支払い分が対象です)
(1)住宅取得又は賃借に係る経費
・住宅購入(建物)に要する経費
・賃借している住宅の賃料(一か月分)、敷金、礼金、共益費(一か月分)若しくは仲介手数料
(2)引越し費用
・引越しにかかる費用(引越し業者又は運送業者への支払い。不用品の処分費用は含まず。)
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[子育て]
■在宅育児支援事業
経済的理由で子どもをもつことをあきらめることのないよう、多子世帯の経済的負担軽減を目的に実施するもので、生後2か月を超え、満1歳に満たない多子世帯(子どもが2人以上いる世帯)の乳児を家庭で養育する方に、月額15,000円(最大10か月分)を支給する事業です。
※本給付金は申請がないと受給できませんので、ご注意ください。
※申請に際しての要件、必要書類等ご注意いただきたい点がいくつかありますので、和歌山市のホームページを必ずご確認ください。
※本給付金の対象期間が、令和4年4月からとなるため、令和4年4月以降の該当月分が申請に基づき給付されます。それ以前に遡っての給付は行いません。
■こども医療費助成制度
・入院、通院、調剤、補装具に係る保険診療自己負担額
・入院時の食事療養費自己負担額の半額
※健康保険のきかない診療(薬の容器代、入院差額ベッド代、健康診断料、診断書料等)は、助成対象外です。
※補装具の中で、弱視等のメガネは保険適用が8歳まで(9歳未満)のため、こども医療の助成も8歳まで(9歳未満)となります。
※詳しくは「和歌山市」ホームページの暮らしをご覧ください。
※当ページに記載している内容は当社調べでございます。(2022年5月時点)
※詳しくは現地販売員へお問い合わせ下さい。