






全館空調システムに、「外気冷房」の機能をプラス。
「エアドリーム ハイブリッド」は、機械のちからと、自然のちからを融合したハイブリッドなシステムです。
全館空調システムの基本機能(冷房・暖房・空気清浄・換気・除湿)はそのままに、
外の空気がここちよい時には、「外気冷房」で自然の空気を室内に運び込みます。



24時間、家じゅうを緩やかにまんべんなく空調するため、床や壁なども室温に近い温度になります。そのため冬でも床材が冷たく感じることが少ないので、木の質感を充分に生かした内装を採用できます。床材も床暖房用フロアより幅広い種類からお選びいただけます。


家じゅうが快適な温度になるため、エアコンのように空調効率を考えて、部屋を仕切る必要がありません。リビング、ダイニング、キッチンがひとつの大空間になる間取りや、吹き抜け、リビング階段など理想の間取りを実現できます。

お部屋にはシンプルなデザインの吹出し口のみ。ルームエアコンのように室内機や配管の露出がなく、室内機がお部屋のイメージを損なったり、壁紙を隠してしまったりすることもありません。吹出し口(グリル)は、様々なお部屋のデザインに合わせて色や材質を選ぶことができます。


「エアドリーム ハイブリッド」は、外気が涼しい時には自然のちからで、外気温が高い時には機械のちからで冷房します。春・秋や、夏の夜間など外気温が涼しい時に外気を積極的に取り入れ、外気の温度を利用して冷房するので環境に優しく、省エネです。


●外気冷房と通常冷房の切り替えは、外気温によってシステムが自動で行います。
※1外気温が15℃~23℃のときに暖房モード以外で稼働します。換気風量切替スイッチにて外気冷房の自動切替を無効にすることも可能です。
換気をすると室内のあたためられた(冷やされた)空気をそのまま捨てることになります。エアドリーム ハイブリッドでは熱交換換気を行います。熱交換換気によりあたたかい(冷えた)空気をそのまま捨てずに、これから取り入れられる新鮮な空気をあたためる(冷やす)のに使います。これにより、一般的な第三種換気よりも冷暖房に使うエネルギーが少なくて済みます。エアドリーム ハイブリッドでは最大85%の熱交換を行うので省エネです。

※図の温度は一例です。
低圧電力契約に対応したモデルを用意。低圧電力(三相電源)は従量電灯(単相電源)に比べ電力量単価が安くなります。

※1:基本料金は別途発生します。電気量単価・基本料金等は電力会社によって異なりますのでお問い合わせください。
※2:2023年6月1日現在 東京電力従量電灯Bと低圧電力(その他季・夏季)における電力量料金単価。
「エアドリーム ハイブリッド」に搭載されている「電子式エアクリーナ」は、最大で1 時間に3 ~ 5 回、家全体の空気をクリーニング。一般的なフィルタ式と異なり、静電気の力で集じんするので、より細かい粉じんも除去し、0.1μm ~ 2.5μm までの微粒子を99%除去できる性能を確認しています。
※電子式エアクリーナによる、カビ等微生物活動の抑制効果は確認されていません。
部屋ごとの温度設定が可能なVAV制御( Variable Air Volume Control )をご導入いただけます(提案仕様)。暑い・寒いといった個人の体感や、部屋の用途に合わせて使用できるので、より快適にお過ごしいただけます。また、部屋を使わない時にはecoボタンや温調ON/OFFボタンを設定することで、より省エネになります。
※VAV制御は提案仕様(Sタイプ専用)となります。
VAV制御のイメージ


各部屋の温度設定や、スケジュール設定を簡単に行える、タブレット型のリモコン(提案仕様)もご導入いただけます。
※VAVタブレットリモコンのタブレット端末機は購入時期により異なります。
脱衣所、廊下なども一年を通して快適です。熱中症・ヒートショックの原因となる部屋ごとの温度差も減らすことができます。また、台所の床や無垢フロアなども快適な温度となり、冷えなどが軽減できます。


ルームエアコンの場合、風のあたりが強く、夏場だと風があたる部分は寒いのに、壁や床から暑さが伝わってくることがあります。冬にも逆の事が起きますが、これは、輻射熱の影響。壁や床は熱を吸収したり放出したりするのです。
全館空調は24 時間空調しているので、壁や床が快適温度となり、室内に温度ムラが少ないのが特長。また、ゆるやかな気流で冷暖房するため、不快な風がからだにあたらず快適です。

