“自分でできる子”が育つ家
お留守番する機会も多い共働き家族の子どもたち。
だからこそ、お片付けや身支度を“自分でできる”ようにサポートする設備を揃えました。
靴をしまう
玄 関
「玄関で靴を揃える」は
しつけの第一歩!
自分の靴は自分でしまう習慣づけがしやすい玄関収納。子ども用の棚には木目柄のバックガードをつけ、自分の靴の定位置を覚えやすくしています。
手洗いうがい
玄 関
リビングに入る前に
手洗い、うがい!!
玄関からすぐのスペースに手洗いを設け、帰ったらすぐに手洗い・うがいの習慣づけを。子どもたちがどろんこで帰ってきても慌てずにすみそうです。
ランドセルをしまう
リビング・ダイニング
リビング内に子ども専用の収納を作ってあげる!
リビングの子どもたちの手の届く場所に、専用のハンガー掛けや棚スペースを設けて、着替えやお片付けをしやすくする工夫も。
宿題をする
リビング・ダイニング
地球儀を使ったクイズで
地理もバッチリ!
ダイニングテーブル近くに学習用品が収納できるカウンター。TVの話題をすぐに図鑑や地球儀で調べたり、学ぶ習慣づけにもつながります。
子どもたちに
セキュリティという安心を
「子どもたちは今頃どうしてるだろう…」という心配を解消してくれるのが、スマートフォン等でリアルタイムに音声と映像を確認できるドアホン。帰宅した子どもたちの様子を確認できるので安心です。
ネットワークカメラ付き
テレビドアホン
外出先でもスマートフォン等を使って、映像と音声で来訪者に対応できる新しいドアホン。子どもの帰宅時に会話したり、宅急便の再配達をお願いしたりと、不在がちな共働き家族に安心の機能です。
ビッグフレーム構法だからできる、将来の可変性
子どもの成長と共に変化する住まい
家族構成の変化や子どもたちの成長によって、必要な間取りは変わってきます。住友林業のビッグフレーム構法は可変性が高く、将来的に間取りの変更がしやすいのが特長のひとつです。
【例えば】 2階に子ども部屋をもうひとつ。