ご主人の転勤を機に家づくりを決意したKさんご夫婦。敷地はゆったりした分譲地の一角です。「家の前に緑を植えることがこの分譲地の決まりで、緑あふれる環境は自然が好きな私たちにとって理想的でした」とご主人。家づくりのパートナーは住友林業。ご主人は同社の営業マンで、住友林業の家に住むのが長年の夢でした。

お子さまの転校が必要にならないよう、早めに家を建てようと考えていたＨさんご夫婦。希望のエリアで絶好の土地に出会いました。目の前は広大な自然公園。「眺めを楽しみながら、家族が健康に過ごせる木の家を建てたいと思いました。共働きの私たちをサポートする家事動線や収納の工夫、公園の眺めを楽しむ大きな窓など、要望に真剣に耳を傾けながら変更を重ね､ベストなものをつくりあげてくれました。」とご主人。納得の住まいが実現しました。

お子さまの成長とともにマンションが手狭になり、家づくりを計画したＮさんご夫婦。ご主人は住友林業の社員で設計の仕事をしており、奥様も建築士の資格をお持ちです。
「自分たちの家を自分たちで設計するのが夢で、住友林業で建てることも以前から決めていました」とご主人。
その理由は、安心の構造と性能、設計の自由度が高いこと、腕のよい職人が多いことだといいます。
ご夫婦の要望は、家族が笑顔になれる家、ご近所さんや友人を招きもてなす空間でした。