
収納にこだわったプランを
分析して見つけた
3つの収納のポイント
間取りにバランスよく配置することで、
忙しい日々の中でも
自然と片付く住まいが叶えられます。
POINT.01
洗濯物をたたんですぐに収納できたり、
帰宅時に荷物をどんどんしまえたり、
暮らしの流れをスムーズにする
「とおりぬけ収納」。
通るだけのスペースが、機能的な空間になります。

暮らしの中で
片付く動線がカギ!
ファミリークローク
帰ってきたらコートをかけてカバンを置いてからリビングへ。動線計画から考えた家族共用のファミリークロークがあれば、リビングはいつもすっきり。日用品や家族の衣類もしまえる大型収納なら、家族の服やカバンのシェアもスムーズです。

POINT.02
毎日使う衣類から大きな季節家電や思い出の品まで
たっぷり収納できる「まとめて収納」。
暮らしを支える大型収納が
お部屋すっきりの秘訣です。


身支度しやすい動線計画から
眺めて楽しむクローゼットまで
寝室からクローゼット、洗面室への動線を確保すれば、朝の身支度もスムーズなうえ、洗濯物の収納も楽々。ショップのように魅せるクローゼットも人気です。

お気に入りのコレクションを一望するウォークインクローゼット。
照明計画にもこだわって、ショップのようなコーディネート空間に。

真ん中にショーケースを配置したドレスアップ空間。
衣替え時も入れ替えしやすいレイアウト。
POINT.03
あれどこにいった?と、もう言わせない
使う場所の近くに計画する「こまごま収納」。
細やかな収納計画が、片付く家を作ります。

お手伝いも楽々
リビングダイニングから使える収納
対面側から取り出せるカウンター収納には、お気に入りのグラスなどを納めたり、リビングダイニングで使う細かい日用品を入れると便利。片付けやすいので散らかりにくいのもポイントです。

リビングで使う書類や⽂房具といった散らかりがちなものも収納できるから、ごちゃごちゃテーブルから卒業!

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たくさんの“収納のコツ”を
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