RESEARCH & DEVELOPMENT

ARCHITECTURE
&
HOUSING
GROUP建築住まいグループ


木造建築の構法開発に取り組んでいます。
木の価値を高める技術で世界一をめざすため、中大規模木造建築についても
広く研究開発を行っています。

強靭な木の家、
ビッグフレーム構法を確立

日本で初めて、木造住宅でラーメン構造を可能にした「ビッグフレーム構法」を開発し、強靭で、設計の自由度が高い木の住まいを実現。さらなる進化をつづけています。

中大規模建築を支える
ポストテンション構法

壁柱、梁などに鋼棒を通して締め上げ、張力によって木質構造の強度を高める「ポストテンション構法」。構造試験体による強度検証を繰り返し、木造中層建築での実用化をめざします。

中大規模建築に求められる
耐火性能への挑戦

耐火被覆材として木材を用いた1時間耐火構造部材「木ぐるみCT」を開発。大型耐火炉では、実際の建物を想定した耐火試験や、燃えしろ設計をはじめ多様な部材構成の検討試験を行っています。

実大試験によって
強度や耐震性能を確認

ビス1本の引き抜き実験から実物大の構造体を用いた実験まで幅広く実施。「静的加力試験」や「振動実験」により、シミュレーションでは得られないデータを取得し、強度や耐震性を検証しています。