ニュースリリース(2009年)

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2009年1月21日

国連「グローバル・コンパクト」に参加
CSR取り組みのさらなる強化を目指して

住友林業株式会社(社長:矢野 龍 本社:東京都千代田区丸の内1丁目8番1号)は、CSR(企業の社会的責任)経営の一層の推進を図るため、国連「グローバル・コンパクト」への支持を表明し、2008年12月23日付で国連にて受理され、正式に参加しました。グローバル・コンパクトの提唱する「人権・労働・環境・腐敗防止」に関する10原則を支持し、積極的に取り組む事により、住友林業グループの長期経営計画「PROJECT SPEED」を一層推進し、企業品質の更なる向上を目指します。

国連「グローバル・コンパクト」参加の目的
企業の社会的責任が強く求められる中、国内は元よりグローバルな事業を展開する企業にとっては、人権・労働・環境・腐敗防止などに配慮しながら事業を進めていく必要性が年々高まっています。当社は、長期経営計画「PROJECT SPEED」において「海外事業」を重点事業の一つとして掲げており、グローバルに事業を展開しています。「本業を通じその地域、社会や人のためになることが重要である」という当社グループの事業の根幹にある大方針のもと、サステナブルな事業を進めるためのベンチマークである「グローバル・コンパクト」の視点を加え、事業活動の中で10原則の取り組みを実践することで、これまで以上にグループ全体でのCSRの取り組みを強化し、企業品質を高めていきます。
 
国連「グローバル・コンパクト」について

1999年1月ダボスで開催された世界経済フォーラムにおいてアナン国連事務総長(当時)が提唱し、翌年2000年7月26日にニューヨークの国連本部で正式に発足した企業の自主行動原則。参加する企業は「人権、労働、環境、腐敗防止」に関する10原則を支持し、自発的に実践することが求められます。

当社においても、「グローバルコンパクト原則の積極的な経営への反映と発信」、「年次活動報告(COPS)の提出」を毎年実施していきます。

【グローバル・コンパクト国連本部ホームページ】
http://www.unglobalcompact.org/

「グローバル・コンパクト」の10原則
(人権)
原則1. 企業はその影響の及ぶ範囲内で国際的に宣言されている人権の擁護を支持し尊重する。
原則2. 人権侵害に加担しない。
(労働)
原則3. 組合結成の自由と団体交渉の権利を実効あるものにする。
原則4. あらゆる形態の強制労働を排除する。
原則5. 児童労働を実効的に廃止する。
原則6. 雇用と職業に関する差別を撤廃する。
(環境)
原則7. 環境問題の予防的なアプローチを支持する。
原則8. 環境に関して一層の責任を担うためのイニシアチブをとる。
原則9. 環境にやさしい技術の開発と普及を促進する。
(腐敗防止)
原則10. 強要と賄賂を含むあらゆる形態の腐敗を防止するために取り組む。

以上
≪本件に関するお問い合せは、下記にお願いいたします。≫
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 佐野・佐藤
TEL:03-3214-2270
FAX:03-3214-2272

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