ニュースリリース(2009年)

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2009年10月8日

<参考資料>

【 主な商品特長 】
1. ナビゲーション・ツールでの提案
  プランニング・ナビゲーション
  当社の30年を超える住宅事業の中で培われた自由設計のプラン提案力を活かし、300のベースプランを用意しています。敷地条件やお客様の要望により、白紙の状態からじっくりと時間と手間を掛ける住まいづくりを楽しむお客様が存在する一方、ある程度は間取りの指針を参考に自分の関心のある部位にはこだわりたいというお客様も存在します。「木達(こだち)」は、このようにお客様ごとに異なるプラン決定までのプロセスを自分の好みにより選択することが可能です。
   
  パッケージ・ナビゲーション
  住まいを検討するお客様には様々なライフスタイルがあり、それらを実現するためにパッケージ・ナビゲーションを用意しています。「木達(こだち)」ではグレードの高い設備仕様を標準装備としていますが、ライフスタイルやこだわりに合ったアイテムを付加していただくことで、お客様の要望にお応えすることができます。太陽光発電システムなどの環境に配慮されたアイテムやメンテナンスを容易にするアイテムなど、お客様のこだわりをカタチにするアイテムをパッケージとしてご提案します。
   
  パッケージ・ナビゲーションの一例
  太陽光発電 …太陽光発電システム、エコキュート、エコウイルなど
  木のぬくもり …ウッドタイル、突き板建具、木質天井、突き板玄関収納など
  家事サポート …浴室換気乾燥機、食器棚、浄水器など
  自然ふれあい …ウッドデッキ、シンボルツリーなど
  ホームシアター …5.1chサラウンドシステム、アンプ、DVDなど
  ロングサポート …高耐候仕様「LS-30」(外壁、屋根材、周辺部材など)
  さらに安心 …地震エネルギー吸収パネル
  ※太陽光発電パッケージを搭載したタイプで、建物本体価格53万円台(税込・九州単価)を実現
2. 火災保険は「耐火構造」の構造区分を適用
 

「住友林業の家」は、一般的な木造住宅に比べて耐火性能に優れた省令準耐火構造を標準仕様としています。また、省令準耐火構造は、平成22年1月より変更される火災保険の構造区分において、より火災に強いとされる「耐火構造」に分類されます。
先般、(社)日本木造住宅産業協会(木住協)は、住宅金融支援機構により真壁和室などを想定した「柱あらわし」や「はりあらわし」を採り入れた木造軸組工法による省令準耐火構造の拡大仕様に係る承認を取得しました。それにより、和室の仕上げに関して木の柱を室内にあらわした真壁和室を希望するお客様への対応も可能となりました。

3. 長期優良住宅への対応
 

本年6月4日に施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」では、良質な住宅が建築され、長期にわたり良好な状態で使用されることが住生活の向上と環境への負荷の低減を図る上で重要とされております。
「住友林業の家」では構造躯体や設備仕様を標準仕様から変更する事無く、長期優良住宅への対応が可能な高い基本性能を備えています。また、長期優良住宅には、住宅ローン控除の割り増しや投資減税制度による優遇措置など、税制面でのメリットが適用されます。
当社では上記法律の施行以降、約8割のお客様に長期優良住宅を採用いただいています。1邸1邸を自由設計で対応する高い設計力を活かし、お客様ごとに異なる建築条件をクリアしながら耐震性、耐久性などの長期優良住宅の要件を充足させる設計提案が可能です。

4. 30年保証システムの導入
 

住友林業では、長期優良住宅の認定を受け、その「維持保全計画書」に基づいたメンテナンス工事を当社で実施していただいた場合、構造躯体と防水について、その保証期間を最長で30年としています。
また、認定を受けた住宅では住まいの定期点検について、入居後3ヶ月目、1年目、2年目、5年目、10年目、15年目、20年目、25年目の計8回の無償点検に加え、30年目、40年目、50年目、60年目の有償点検を行い、快適で安心して暮らせる住まいを提供します。

5. 主要構造材における国産材比率70%を達成
  「住友林業の家」では、国産檜を活用した柱・土台、スギ・カラマツを使用したオリジナル耐力面材「きづれパネル」などを採用し、主要構造材の国産材比率70%を達成しています。
国産材の利用を促進することは、国内山林の活性化、森林整備の推進につながります。森から木を伐り出し、その木を使って家を造り、伐った後には苗木を植え、再び森を育てていく。この伐採と植林をバランスよく行うことが森を育てることにつながり、このように森を活性化することが地球温暖化の原因となっているCO2の吸収を促進し、地球環境を保全していくことにつながります。また、木は木材に加工された後もそれまでに吸収したCO2を炭素として固定し続けることから、木造住宅を建てることは「街に森をつくる」こととも言われています。

国産檜を使用したスーパー檜
6. 「涼温房(りょうおんぼう)」という設計手法
  住友林業では、高い断熱・気密性能を基本とした「涼温房」という設計手法を家づくりに採用し、日本の伝統、先人の暮らしの知恵を活かした家づくり、冷暖房設備に過度に頼ることのない住まい方を提案しています。「涼温房」とは、自然の恵みを利用し、夏の暑さを和らげ涼しさを呼び込む「風の設計」、冬の寒さをしのぎ温もりをつくり出す「太陽の設計」、それらを補完するために庭の植栽を活用する「緑の設計」を施すことにより、快適な住空間をもたらす設計手法です。
涼温房 -太陽の設計-
  当社は「涼温房」の効果を科学的に分析することを可能とした独自のシミュレーションプログラムを開発、住まいの建築地域やその周辺環境とアメダスの月別気象データを基にして、邸別・プラン毎の「年間冷暖房負荷予測」、「年間CO2排出量推移」、「年間冷暖房費比較」 を算出し、環境配慮の生活を提案する「エコ診断カルテ」としてお客様へ提出しています。「涼温房」設計を採り入れた時の冷暖房設備の使用時間やCO2排出量、年間冷暖房コストなどへの効果をシミュレーションでき、冷暖房機器の使用時間を抑え、消費エネルギーやCO2排出量削減に通じる暮らしにつなげることができます。
涼温房 -風の設計-
 
年間冷暖房費負荷予測

月別冷暖房費推移&月別CO2排出量推移

また、お客様の敷地条件や周辺状況の影響を受けやすい通風や日照についてもプランニング段階での確認が可能です。開口部から屋内に流入する風の量や向きなどが確認できる「通風シミュレーション」、太陽の光が季節や時間ごとにどのように部屋に差し込むかを確認できる「日照シミュレーション」により、プラン検討段階での風通しや陽当りの検証が可能となっています。住友林業の技術力により、ふんだんに風や日光を採り入れながら「涼温房」効果をより高め、住まいのイメージをつかみやすい提案を行なっています。

 
通風シミュレーション

日照シミュレーション

  <資料2>
 ■「木達(こだち)」外観イメージ


以上
≪お問合せ先≫
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 松家・大屋
TEL:03-3214-2270
FAX:03-3214-2272
≪お客様からの商品に関するお問い合わせ先≫
住友林業株式会社
住宅事業本部 営業企画部
フリーダイヤル 0120-21-7555

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