ニュースリリース
(2018年)

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2018年07月02日

東京都主催「時差Biz」に1支社・7支店が参加
~通勤ラッシュのストレス緩和、生産性向上へ~

 住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)は東京都が推進する、通勤ラッシュの緩和を目指す取り組み「時差Biz」に引き続き参加します。


 期間は7月9日(月)~8月10日(金)まで。対象は、住宅・建築事業本部の都内1支社・7支店に勤務する社員約600人。「時差Biz」に参加することにより柔軟な働き方を推進します。


 当社は2017年4月に「フレックスタイム」「インターバル」等の各種制度を導入し、柔軟で多様な働き方を推進しています。同制度を利用し通勤時の混雑を避け、快適な環境で通勤することでストレスを軽減します。また、時間の有効活用を促し、業務の生産性向上にも繋げていきます。


 「時差Biz」に参加することで、ワーク・ライフ・バランスについて改めて考え、働き方・暮らし方を快適にし、生産性を向上することを目指します。それにより得られた時間を活用し、社員自らが多様な経験を積み、お客様へのサービス向上と新しい価値の創造に取り組んでまいります。


【時差Bizについて】

 「時差Biz」とは、2017年から東京都が推進する通勤時間をずらすことによって満員電車の緩和を促進し、社会の生産性向上を目指す取り組みです。

 東京2020大会を見据えた継続的な取り組みであり、今年度は参加企業を1,000社に広げることを目指しています。

 ▼「時差Biz」の詳細はこちら

  https://jisa-biz.tokyo/

以上

≪リリースに関するお問い合わせ先≫

住友林業株式会社

コーポレート・コミュニケーション部 平川

TEL:03-3214-2270