ニュースリリース
(2019年)

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2019年08月01日

~公式宿泊施設へ木質資材提供~
Reborn-Art Festival 2019に協賛

 住友林業株式会社(社長:市川 晃、本社:東京都 千代田区)は、宮城県の牡鹿半島と石巻市街地を中心に開催するアート・音楽・食の総合祭「Reborn-Art Festival 2019」に協賛します。プレイベントも含め4度目の協賛となる今年は、Reborn-Art Festival唯一の公式宿泊施設である「もものうらビレッジ」に新たに設置するバーベキュー場への木質資材提供も行っています。

 

【「Reborn-Art Festival」とは】

 「Reborn-Art Festival」は被災地復興を長期的にサポートするため、“地域とのつながり”や“循環”をテーマに牡鹿半島と石巻市街地を中心に開催されるアート・音楽・食の総合祭です。2016年のプレイベントを経て開催された2017年の本祭では多くの新しい出会いや循環を生み出し、来場者はのべ26万人に上りました。

 2018年にも同じくプレイベントを開催し、2回目の本祭となる今回のテーマは「いのちのてざわり」。人の手の加えられていない自然が多く残るこの地でしか体感できないアートや食を通して、訪れる人々が「いのち」と向き合い未来へ進んでいく活力を生み出すイベントです。

 

【資材提供概要】

 アート展示やオーバーナイトイベントも予定されている「もものうらビレッジ」。新たに設置されたバーベキューエリアに木質資材を提供しました。提供した材は地域支援につながるよう東北産の杉材を中心とし、特にウッドデッキには薬剤を一切使用せずに、加熱処理により優れた耐朽性・耐水性・保温・防腐・防虫・形状安定性を実現する環境負荷の少ない材を選んでいます。このバーベキューエリアは、もものうらの豊かな自然に溶け込むように軽やかなデザインで設計されており、木の温かみを感じていただけます。

 

【協賛理由】

 住友林業グループは地域に根差した長期的な地方創生を目指す主催者の想いに賛同し、2016年のプレイベントから4年連続で協賛しています。再生可能で循環利用できる国産材の提供等、当社グループの経営資源を活用した提案・協力をし、地域振興の一助とする考えです。

 東日本大震災から約8年、住友林業グループは被災地での事業を通じ復興を支援してきました。「木」を軸に事業展開する企業として、今後も様々な分野で木の新しい可能性を広げ、豊かな社会の実現に貢献します。

■イベント開催概要(詳細はこちら:https://www.reborn-art-fes.jp/

会期

2019年8月3日(土)~9月29日(日)

会場

牡鹿半島、網地島、石巻市街地、松島湾
(宮城県石巻市、塩竈市、東松島市、松島町、女川町)

主催

Reborn-Art Festival 実行委員会、一般社団法人APバンク

協賛

木下グループ、キリン、住友林業ほか

 

 

 

■Reborn-Art Festivalでの当社取組みについて

【2016年】

 「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」の会場に東北地方の県産材を中心に丸太や柱材、木製プレート等を提供。イベント会場のレストランや、子どもたちの遊具として活用されました。また被災元地の有効活用を目的に当社グループが地元の農業法人と共に生産に取り組んでいる塩害に強いオリジナル芝「希望の芝」をイベントスペースの広場に提供しました。

 

 

 

 

【2017年】

 アート作品展示のメインエリアの1つである荻浜エリアの中心地としてバス停留所やインフォメーションセンター等が設置された「牡鹿ビレッジ」の整備を担当しました。床板部分に国産材を利用したウッドデッキや、2016年に引き続き希望の芝を提供したほか、住友林業緑化が全面的に植栽を担当。地域の人々とともに生物多様性に配慮し選定した地域性植物を中心に植栽しました。

 また「Reborn-Art Festival 2017×ap bank fes」の会場にはオリジナルのフォトスポットを設置し、来場者に楽しんでいただきました。

 

 

 

【2018年】

 ap bank fes ’18の会場内に展示された深澤 孝史さんのアート作品「Reborn FLOWER HOUSE」に木質資材を提供しました。被災地で人々の生活を支えた仮設住宅に、当社提供の福島県産スギ材を合わせて、Reborn-Art Festivalらしいアート作品が生まれました。


以上

≪リリースに関するお問い合わせ≫

住友林業株式会社

コーポレート・コミュニケーション部 橋本・平子

TEL:03-3214-2270