• 生産
  • 家の完成の先にある
    未来を見つめて。

入社のきっかけ

妥協のない
本気の家づくりがしたい。

「大手ハウスメーカーがつくる家は面白くない」。中小のビルダーや工務店を中心に就職活動をしていたのは、そんな印象があったからだ。しかし学生時代に参加した就活イベントで、住友林業の設計担当と出会い先入観が覆る。彼の作品はどれも個性と美しさが際立っていたからだ。「施主の思いに本気で応えているから」。生き生きと語る姿に感銘を受けた。住友林業の選考は回を重ねるたびに面接の形式や課題が変化する。そのたびに難易度は高くなったが「本気の家づくりがしたい」一心で食らいついた。モノづくりに妥協しない会社で働きたい。内定が出る前からすでに自分の心は決まっていた。

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仕事のやりがい

  • 生産担当の力量が
    家づくりの質を左右する。

    仕事は、職人や施工会社を取りまとめ、建築工程を円滑に進めるだけではない。施主の意図通りに施工されているか、予算、品質の面から厳しくチェックするのも生産担当の役割だ。工事が始まれば、生産担当がお客様との窓口も務める。住友林業の木造注文住宅の最大の特徴は自由設計。ひとつとして同じ家はない。だから生産担当の力量が家の品質やお客様の満足度、住友林業という会社の評価に直結する。だからこそ難しい。だからこそこの仕事は面白いのだ。

  • つくるのは「箱」ではなく
    お客様の「未来」。

    住友林業の技術者として、お客様の思いや理想には徹底して向き合う。「ここまでやれば十分」という明確な線引きはない。「住友林業品質」は、最低限守るべきレベルに過ぎないのだ。ときには現在の自分の持つ技術や能力の限界を超える要望もある。それでもお客様の思いに応えたい。なぜなら、家という「箱」ではなく、お客様の「未来」をつくっているというプライドがあるから。お引き渡しの際のお客様の笑顔が一番の喜び。それまでの努力が報われる瞬間だ。

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本気で取り組んだこと

  • この失敗がなければ、
    今の自分はない。

    「こんな施工で許されると思っているのか!」。現場の検査を担当した上司に強く叱責された。入社5年目で、ある現場に目新しい外壁用タイルを納めたときのことだ。住友林業の家づくりは、毎回設計が変わり、建材も変わる。しかし私は多忙を理由に職人に任せ、別の現場へ向かってしまった。タイルは割りつけ方ひとつで仕上がりが変わる。機能に問題はなかったが、美しい表情を描き出すはずのそのタイルはただ並べられているだけだった。「これでは品質を保証出来ない。やり直せ」。自分の惰性を恥じるほかなかった。

  • より高いレベルの
    お客様満足を目指す。

    職人とともに試行錯誤を繰り返し、1カ月つきっきりで施工をやり直した。この出来事から、素材や施工の知識を吸収することに人一倍貪欲になることが出来た。住友林業の家は、ほかのハウスメーカーに比べて高価だ。価格に見合う価値を感じていただくためには、妥協は許されない。生産担当は家づくりの品質を担保する仕事でもある。図面通りではなく、より高いレベルのお客様満足を見据えて何をしなければならないかを問い続ける。お客様の「未来」をつくる生産担当には、その覚悟が必要なのだ。

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生産に求められる能力・スキル

  • 01

    無駄を生まない
    段取り

    仕事は"段取り八分"とよく言われます。現場でその日にやるべきことをスムーズに始められるよう、生産担当は、事前に工程を確認して、常に安全な現場環境を整えておかねばなりません。いずれも基本的なことですが、無駄を生まない段取りは、工事関係者の働きやすさのみならず、平穏な近隣環境を保つ上でも大切です。

  • 02

    コミュニケーション能力
    の高さ

    住宅建設には、職人や工事業者、社内スタッフなど、数多くの人々が関わるため、現場を率いる生産担当には高いコミュニケーション能力が求められます。また工事期間中のお客様対応も生産担当の大切な役割。お客様のお悩みやご要望を受け止め、関係部署に伝えて実現するためにも、コミュニケーション能力の高さは重要です。

  • 03

    複数案件の情報を
    同時に処理する力

    生産担当が受け持つ現場は、複数棟の掛け持ちとなります。そのため、すべての現場の状況を把握する広い視野と、それぞれの現場が直面する課題に対処する力量が欠かせません。またお客様に満足いただくためには、生産担当はご契約の経緯やお客様の好みやこだわりを承知しておく必要があります。情報収集力も重要な能力のひとつと言えるでしょう。

  • 1日の仕事の流れ

    • 〈休日 水・日曜日〉

      08:30

      出社/メールチェック 

      09:30

      担当する住宅の建築現場へ

      10:00

      1軒目の現場に到着/打ち合わせ

      12:00

      昼食

      13:30

      2件目の現場に到着/公的検査の立ち会い

      15:00

      3件目の現場に到着/各種検査

      17:00

      帰社/その日の作業報告

      18:00

      工務店と建築の進め方について打ち合わせ

      19:00

      資料作成/スケジュール調整

      お客様への定期連絡

      20:00

      退社

      ※出社時間・退社時間は状況により前後します。

  • 休日の過ごし方

    • 休日は2歳になる子どもの世話と家事で大忙しです。夫婦共働きですが、妻が家事を負担してくれているので、休日の掃除や料理は私も手伝うようにしています。フレックスタイムや勤務間インターバル制度を利用して保育園の送迎にも行きます。家族で公園や買い物に出掛けたとき、つい住宅の建築現場に目がいってしまうのは職業病ですね。

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