住宅・建築事業

住宅・建築事業におけるバリューチェーン

営業・商品開発

住友林業グループの住宅・建築物は、ほとんどが1棟1棟お客様のご希望により設計される注文住宅であり、お客様からのご要望をよく伺い、ご希望に応じた最適な暮らしの提案を行っています。お客様のニーズを的確に把握するために、スタッフ一人ひとりの知見を深めるとともに、展示場やショールームといったコミュニケーション機会を多く設け、またVR(バーチャルリアリティ)システムを導入するなど、イメージを視覚化し、分かりやすい提案を行っています。

また、商品開発にあたっては耐震・耐火・断熱性能、ユニバーサルデザインなど、さまざまな面から住宅の性能向上を追求しています。

関連する社会課題

営業では、お客様への適切な情報提供が徹底できるかが課題となります。安全性に関するデータや、環境配慮住宅の性能や魅力などを適切に伝え、ご納得いただけるご提案をすることが求められています。

関連するCSR取り組み報告

設計

住友林業グループは、住宅設計段階で安全性や耐久性、環境負荷などを十分に検討し、長寿命で高品質な住宅を提供しています。これまでにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)やBF構法などの開発を通じて、高い長期優良住宅認定取得率を維持しています。

関連する社会課題

特に設計段階の取り組みで関連する社会課題テーマは「安全」や「環境」です。お住まいになられるお客様に安全・安心を提供するとともに、気候変動をはじめとする地球環境への配慮を怠りません。

関連するCSR取り組み報告

資材調達

住宅・建築事業では、木材やコンクリートから、キッチン・トイレなどの住宅設備まで幅広い資材の調達を行います。例えば、同事業だけで年間約24万m³の木材を調達・利用しており、これらの調達行動を公正かつ責任ある取り組みにすることが自社の社会的責任であると考えています。

関連する社会課題

住宅・建築事業の調達行動では、取引先だけでなく、その上流における労働環境や自然環境についても当社グループの責任範囲となると考えています。そのため、国内外の人権や環境課題などを幅広く留意しています。

関連するCSR取り組み報告

施工

住宅の施工にあたっては、安全性に配慮しつつ、お客様に期日通りの引渡をするために日々丁寧かつ効率的な作業を行っています。そのために施工業者への安全研修や環境教育を徹底し、本部の方針・施策が現場で確実に実行できる体制づくりを進めています。

関連する社会課題

施工現場ではさまざまな危険・労働災害が想定されます。また、さまざまな施工業者と協力する中で「安全第一」の意識を徹底させ、その実現に取り組んでいます。また廃棄物削減や、騒音・振動など近隣への配慮・対策にも取り組んでいます。

関連するCSR取り組み報告

アフターサポート

住友林業グループでは、アフターサポートに力を入れることで、長く住み続けられる住宅を提供していくことを目指しています。そのために、住宅のお引渡し後25年にわたる定期点検の実施や顧客満足度調査の実施、コールセンターの設置などを行っています。

関連する社会課題

私たちは、住宅メーカーとして、住宅の引渡後も製品(住宅)に対する責任があると考えています。製品責任には、長期にわたる安全性や環境性能の保証だけでなく、長く住み続けるためのメンテナンスに対する責任も含まれていると認識しています。

関連するCSR取り組み報告

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