建材製造工場での取り組み

安全衛生の取り組み

国内における取り組み

住友林業クレストは、「災害ゼロから危険ゼロへの転換」を基本方針に“危険の芽”を摘み取ることで、労働災害ゼロを目標としています。その実現に向けて、2012年7月に「労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)」の運用を開始し、2013年2月にOHSAS18001の認定を取得しました。社員が主体的にヒヤリ・ハット報告や、職場の小集団活動を通じて意見を出し合い、PDCAの管理サイクルを回すことで、生産活動と同時にリスクの低減を進めています。2017年度は、労働災害が0件でした。

国内の木質建材製造事業における労働災害件数

2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
5件 0件 0件 1件 0件

※ 労働者災害補償保険法における休業補償給付対象件数を開示

安全パトロール・リスクアセスメント

住友林業クレストの各工場では、「災害ゼロから危険ゼロ」を目指し、定期的に職場の安全パトロールを行っています。パトロールで発見した「危険の芽」については、安全対策を迅速に実施し、事故防止を図っています。

また、はさまれ、巻き込まれなどリスクのある作業・設備を洗い出し、重点的にリスク低減を図ることで、職場の安全確保に努めています。

安全パトロール

安全パトロール

海外における取り組み

海外製造会社は、2015年度より労働災害件数が増加した会社での安全対策強化、製造拠点が集中するインドネシアの製造会社へのゼロ災害手法(危険予知訓練やリスクアセスメント)の導入、先行するグループ他社の安全推進手法の導入などを実施しました。

インドネシア製造会社現地社員による危険予知訓練

インドネシア製造会社現地社員による危険予知訓練

※ ネルソン・パイン・インダストリーズ、クタイ・ティンバー・インドネシア、アスト・インドネシア、シナール・リンバ・パシフィック、キャニオン・クリーク・キャビネット、ヴィナ・エコ・ボードの6社(連結対象会社)

海外の木質建材製造事業における労働災害件数

2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
13件 6件 18件 16件 23件

※ 日本の労働者災害補償保険法における休業補償給付対象件数を開示、連結対象会社の合計

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