労働安全衛生に関する基本方針

住友林業は、社員が安全で健康に働くことができる職場環境づくりを目指し、「安全衛生管理規程」を定めています。この規程の中で、規模に関わらず各事業所に総括安全衛生管理者などを設置することを定め、設置状況や衛生委員会の開催状況を毎年確認しています。

また、資源環境本部や住宅・建築事業本部などの各事業本部においては、事業特性を踏まえた安全衛生管理に関する方針やマニュアルを個別に定め、建築現場などでの災害の防止や作業員の健康確保を目指しています。

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労働安全衛生のマネジメントシステム

会社全体の安全衛生管理に関する事項は人事部の所管とし、人事部長は事業所に対する安全衛生管理上の指導、援助を行い、各社ごとに安全衛生管理体制の確立を図っています。また、人事部長を委員長とする衛生委員会を設置し、毎月1回開催した内容を社内イントラネットに掲示し、情報共有と啓発を図っています。

労働災害に関する目標と実績

CSR中期計画において、2020年度までの重点目標を「労働災害件数・休業災害件数ゼロ」と定めて取り組みを推進しています。住友林業グループでは、この重点目標の達成を目指し、各本部においてもCSRの重点施策を定め、その達成状況を年度ごとに確認しています。その進捗と結果は、以下のとおりです。

労働災害の発生状況(単体)※1第三者保証マーク

2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
労働災害件数(件)※2 6 1 0 3 0
休業災害度数率※3 0.28 0.19 0.19 0.30 0.10
職業性疾病度数率 0 0 0 0 0

※1 上記報告年度における死亡にいたる労働災害は0件

※2 労働者災害補償保険法における休業補償給付対象件数を開示

※3 休業災害度数=休業1日以上の労働災害による死傷者数÷延べ実労働時間数×1,000,000

また、国内外で活動する各国の法令に準拠して労働安全衛生推進活動を進めると共にOHSASなどの認証取得を推進しています。

※ OHSAS:Occupational Health and Safety Assessment Seriesの略語。労働安全衛生に対するリスク低減や責任の所在を明確化することを目的に策定された国際的な規格

グループ各社の労働安全関連認証取得状況

社名 認証の種類 取得年月
住友林業クレスト株式会社 日本 OHSAS18001 2013年2月
リンバ・パーティクル・インドネシア(RPI) インドネシア OHSAS18001 2013年3月
クタイ・ティンバー・インドネシア(KTI) インドネシア OHSAS18001 2013年10月
ネルソン・パイン・インダストリーズ(NPIL) ニュージーランド AS/NZS4801 2012年12月
ACC WSMP Tertiary 2009年11月
ヘンリー・アーチ オーストラリア AS/NZS4801:2001 2018年5月

※ ヘンリーグループ他2社も同認証を取得

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