住友林業の収益木造マンション販売

支持されるからこそ、
期待できる収益
NEWS
- 2025.02.20
- 収益不動産のWEBサイトを公開しました
あなたにこそ勧めたい
不動産投資
住友林業の1棟売マンションへの
投資価値
住友林業の収益不動産は、敷地活用効率のよい木造3階建マンション1棟を購入・運用する不動産投資です。生活環境や利便性、都心へのアクセス等を条件としながら、高い賃貸需要を有する土地を厳選し、これまでの土地活用事業で培ってきた高品質な賃貸住宅を建築します。特に1棟投資というスケールメリットを活かし、高い収益と運用リスクの低減を実現することができます。

1棟投資のメリット
- 複数住戸で運用することで空室リスクを分散
- 相続評価時の資産圧縮効果が高い
- 一括借上システムを利用することができる
住宅の生涯を通じてCO2を抑える木造賃貸住宅。
木は成長とともにCO2を吸収・固定します。脱炭素社会の実現に貢献する木は建築素材としても優れた特性を発揮。熱伝導率の低さを活かした高断熱・省エネの住まいで入居者に快適で経済的な居住環境を提供します。
収益力、3つの秘密
敷地をフルに活用し収益の最大化を目指します。
収益性と価格のバランスを
考慮した用地取得
取得コストを抑えながら、賃貸ニーズを十分に取り込める用地を選び抜き商品化しています。
入居者に選ばれる
魅力ある木造マンション
街並みに映える美しい木造マンション。品位を感じさせる佇まいが入居者を惹きつけます。
高品質で高耐久な
建物構造
高い耐震性や耐久性で将来にわたって資産価値を維持します。メンテナンスコストを抑え安定経営をサポート。
住友林業が支持される理由
戸建住宅で培った技術に洗練のデザインを合わせてつくられる住友林業の賃貸住宅。人気物件となる理由は大手住宅メーカー施工による安心、住友林業ならではの木質感、そして居住性能の高さにあります。
木の家を選ぶ人は73%。
心を和ませる力がある木。「どんな家を選ぶか」というアンケートでは、「木の家」と答えた方が70%以上にのぼります。木の温もりを大切にした賃貸住宅が人気を集める一つの理由です。
寛ぎを深める上質なインテリア。

住友林業は木質感あふれる上質なインテリアが特徴。住空間への憧れを生むデザインで入居者にアピールします。選ばれる賃貸住宅として、収益性の確保につながります。
業界トップクラスの遮音性能。
賃貸物件の選定の際に入居者が重視するポイントの一つが遮音です。住友林業の賃貸住宅の遮音性は業界トップクラスの性能。心地よい静穏環境は、長期入居のファクターともなります。
他の構造とはランクが違う遮音性。
床を伝わる音には2種類あります。物の落下などで発生する軽量衝撃音(LL値)、飛び跳ねなどで発生する重量衝撃音(LH値)です。住友林業の構造は、他の構造に比べて高い遮音性を実現。「他の生活音がほとんど気にならない」レベルを達成しています。
収益に直結する入居率の高さ。
賃貸住宅では家賃収入が収益対象となります。住友林業が施工した賃貸物件においての入居率は97.41%。住友林業の賃貸住宅に対しての満足度が入居率に表れています。
手間のかかる賃貸業務も
フルサポート
入居者募集に始まり家賃集金、建物管理まで、収益不動産を維持していくためには様々な業務が必要です。住友林業グループの住友林業レジデンシャルや提携会社では一括借上などの管理メニューをご用意。ご要望に合わせて最適なプランをご提案いたします。

賃貸住宅における一括借上に関する[注意事項]
●賃料は、契約開始日以降、サブリース契約(一括借上契約)に基づき一定期間経過時およびそれ以降も契約に定める期間が経過するごとに、貸主借主協議のうえ、賃料の改定を行う場合があります。●物価変動や経済情勢の急激な変動等により、賃料が不相当となった場合には、定期的な賃料改定時期以外であっても賃料改定の協議をさせていただきます。●サブリース契約(一括借上契約)においては、契約の定めに従い、賃料の免責期間が適用される場合があります。 ●また、建物や設備の維持修繕等においては、建物の所有者としてご負担いただく費用があります。●なお、サブリース契約(一括借上契約)期間中であっても当社から解約する場合があります。貸主から解約する場合には借地借家法28条の規定により、正当な事由があると認められなければ解約することはできません。また貸主から更新の拒絶をされる場合も正当な事由が必要となります。●一部地域・物件によってはサブリース契約(一括借上契約)がご利用できない場合がありますので、事前にお問い合わせください。
FAQ
大丈夫でしょうか
用地選定から建物の建築、管理までパッケージでご用意しています。煩わしさを感じることはほぼありませんので、安心して物件のご購入をご検討いただけます。
教えてください
一般的な区分所有物件に投資をすると、空室が収入が減少する最大のリスクとなります。一方、複数戸からなる1棟物件の購入ではそのリスクは分散され、安定した賃貸経営を実現しやすくなります。
リスクがありますか
空室や家賃下落リスク、借入を利用する場合は金利上昇リスクなどが、不動産投資におけるリスクです。住友林業は入居者に選ばれる魅力ある賃貸住宅をプランニングし、最適な資金計画のご提案などでリスクの低減を目指します。
ご安心ください。住友林業が提携する金融機関での資金調達が可能です。もちろんオーナーが指定される金融機関での融資相談にも同様に対応させていただきます。