シンクとクッカーの配置を分けたデュエ
シンクと加熱機器の配置を分けたデュエ。
メリットがたくさんのデュエを紹介。
[デュエ] シンク側: W1850/加熱機器側: W1700
W3550[デュエ]- W2600[ペニンシュラ]= W950
※ペニンシュラとの比較になります
シンク側:
W300の3段引出し
加熱機器側:
W600の3段引出し
シンクと加熱機器を横並び配置
常にリビングを向いていられるため、家族とのコミュニケーションが取りやすいレイアウトです。
調理スペースとダイニングテーブルをひとつながりに。広がりを感じさせながらも作業はテキパキ進みます。
11ミリ薄型ワークトップ
塊(かたまり)
扉とワークトップで色のコントラストをつけることで細いラインをひいたようなモダンなデザインに仕上がります。
※色味は号棟により異なります。詳しくはスタッフよりご紹介いたします。
塊(かたまり)
扉とワークトップを同色にすることで他のキッチンにはないソリッド感のあるデザインになります。
※色味は号棟により異なります。詳しくはスタッフよりご紹介いたします。
※洗剤バスケット付
シンクボールサイズ
W800×D435×H210
タッチレスモデル
HT-N6KTK
スタンダードモデル
プッシュ方式
デュエ用:FLBK-90
ペニンシュラ用::FLBY-90
RKW-405AM-SV
スタンダードモデル(W450)