住友林業では、天井・外壁・床下・窓など、それぞれの部分において
適切な断熱部材を選定し、高い断熱性能を実現。
夏の日射熱と冬の熱損失を少なくし、一年を通して家中を快適に保つことで、
冷暖房機器の使用の軽減も可能になります。
躯体に鉄やコンクリートよりも断熱性に優れた木を使用していることに加え、断熱性をより高めて次世代省エネルギー基準を高いレベルでクリア。旧省エネ基準の家と比べ、天井や壁、床の断熱材を大幅に厚くすることで、光熱費削減も可能にしています。
※熱損失量の軽減を図るため、開口面積を抑えた当社シミュレーション(50坪)による試算です。お客様のご計画・間取りにより異なる場合があります。
特殊金属膜をガラスにコーティングした「Low-E 複層ガラス」の中空層に、熱伝導率が低い「アルゴンガス」を封入し、断熱性・遮熱性をアップ。冷暖房効率を高め、光熱費を削減します。
※2020年10月現在。技術改良や製品改良のため、予告なく仕様を変更する場合があります。