住友林業は、「自立と支援」を人財育成に一貫するキーワードとし、高い士気と誇りを持つ社員を育成し、自由闊達な社風を醸成し、経営理念を実現することを基本方針としています。集合研修とリモート研修の長所を組み合わせ、
効率的な学びを提供いたします。
グループ会社との合同研修含む
自発的に上司や先輩の指示・指導を仰ぎ、事業推進に向けて業務を遂行します。
与えられた業務以外にも積極的に挑戦するとともに、個人としても自発的・継続的に成長することを目指します。
中長期的なキャリアについて具体的にイメージし、目標に向かい自ら取り組むべきことを実践し、担当業務全体の品質・生産性の向上を目指します。
住友林業の発祥の地である別子銅山をめぐり
歴史・経営理念を身をもって学びます
グループ会社との合同研修含む
トレーナーに同席し、安定的にアポイントを取得し申し込みに向けた商談ができるよう知識を習得します。
お客様ごとの要望やニーズを理解し、契約に向けた商談方法を身につけ自立した営業担当を目指します。
豊富な経験と深い知識をもとに、お客様に最善の家づくりをご提案できる、自ら考え行動する自立した営業担当を目指します。
住友林業の発祥の地である別子銅山をめぐり
歴史・経営理念を身をもって学びます
グループ会社との合同研修含む
営業・設計・生産・グループ会社においてトレーナーに同席し、家づくりのあらゆる業務を幅広く学びます。
設計担当もしくは生産担当として、物件を受け持ち、学んだ知識を生かして業務を実践します。
グループ会社における業務実践型研修により、さらなる業務深堀りを行います。
住友林業の発祥の地である別子銅山をめぐり
歴史・経営理念を身をもって学びます
階層型、選抜型、自己啓発型の研修を実施しています。
例)論理的思考研修、マネジメント研修、マーケティング研修など社外講師を招いた研修、海外人財育成プログラム、次世代リーダー育成研修など
住友林業共通(歴史、コンプライアンスなど)、ビジネススキル、マネジメントスキル、財務・法務関係等の知識、事業別の業務知識を習得します。
所属先における勤務を継続しながら通学可能な大学院へ入学する社員への支援制度です。勤続年数、年齢、TOEICスコアなどの条件があります。
社員が資格取得する際の受験費用などを支援する制度です。約200項目の資格について取得支援を行っています。支援方法は資格種類や職種により異なります。
例)一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、各種語学検定など
社員が自分で見つけた社外講座の受講費用を毎年総額5万円、申請2回を上限として支援する制度です。
例)英会話、資格学校、社会人向けセミナーなど
ミドル・シニア社員がキャリア形成に資する資格を取得する際の準備費用を支援する制度です。
例)宅地建物取引士、FP1級・2級、二級建築士、インテリアコーディネーターなど