• 設計
  • 設計は
    「幸せな暮らし」を
    描き、かたちにする。

入社のきっかけ

「この家で暮らすのが幸せ」。
母の言葉の意味を知りたかった。

高校生の頃、両親が住友林業の家を建てた。私にはごく普通のデザインの家に思えたが、母は折に触れて「この家で暮らすのが幸せだ」と話していた。ハウスメーカーの家は日本の風景に馴染まないのではないかと考えていた私にとって、母の言葉は謎だった。大学院を卒業したら、建築家が主宰する設計事務所で働くつもりだった私が、住友林業を選んだのは、設計事務所が設計した家でなくとも、幸せを与えられる家とはどのような家なのか、母の言葉の意味を知りたかったからだ。

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仕事のやりがい

  • ごく普通の生活に、
    豊かさと彩りを添えたい。

    ごく一般的な『普通』の方の暮らしを、一歩素敵で豊かなものに出来る。そこに何より大きなやりがいを感じる。以前、植物にはあまり関心がないとおっしゃっていたお客様から、お引き渡し後「この場所から見る庭木がとても気に入っている」と話していただいたことがある。日々の暮らしに豊かさや彩りを感じていただきたくて設計した私の意図が、お客様の価値観を少し変えられたのかもしれないと思うと嬉しかった。庭木の成長を楽しめる家。お客様の笑顔が輝いていた。

  • 今なら母が家を愛する理由が
    わかる気がする。

    学生時代は、自分のデザインを追求するのが設計士の醍醐味だとも思っていた。でも今は、お客様が望む暮らしを表現することこそ、設計士の使命だと思っている。お客様が思い描いている「こんな暮らしがしたい」という漠然としたイメージや、言葉にならない思いを汲みとり、膨らませることが出来るのは設計士しかいない。今にして思えば、実家を担当してくれた設計士も、きっと私たち家族のために奮闘してくれたのだろう。住友林業にはお客様のために知恵を絞って努力する人がいる。母が自分の家を愛する理由が少しわかった気がした。

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本気で取り組んだこと

  • チームで住まいづくりをする。

    一邸一邸、それぞれのお客様の住まいを丁寧に考え、設計することはもちろんずっと根底にある。住友林業に入社したことで自分の考え方が動き、それによって本気で取り組みだしたことはチームで住まいづくりをすることだ。自分ひとりでプラン、インテリア、エクステリアすべてを考えることはデザインに携わる者の一人としてとても魅力的なことだと思う。しかしインテリア担当やエクステリア担当と一緒に、『お客様らしい住まい』とはどのようなものか、それをどうやって実現するかを話し合い、ゴールを一緒につくりあげていく方が、自分になかった観点を得ることができる。そしてこの先に、良いもの、素晴らしいもの、見えていなかった新しい何かが見える。今、自分の設計に人が関わることで見えてくる新しい視点・観点をまとめ上げ、実現することに本気になっている。

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設計に求められる能力・スキル

  • 01

    お客様のご期待に
    応えたいという思い

    設計士として、お客様のご期待に応えたいという想いが重要です。その上で、法律や規則、商品、材料など多くの知識も求められます。時には勉強のため、良い材料や商品を求めて建材メーカーのショールームや、名建築や上質な空間を持つ住宅を見学することもあります。さまざまなことに興味を持ち、自らの成長に貪欲であることが求められます。

  • 02

    お客様のお話にきちんと
    耳を傾けられること

    住友林業の設計士は、お客様と頻繁にお会いします。設計というと孤独な作業をイメージするかもしれませんが、まったくそんなことはありません。むしろ、お客様と接し、お客様のお話をきちんと聞くことが出来る、そんな人が求められます。間取りやイメージをスケッチする技術は訓練で身に付きます。それよりもコミュニケーションを通じて、相手の気持ちを汲みとる姿勢が必要です。

  • 1日の仕事の流れ

    • 〈休日 火・水曜日〉

      10:00

      出社/メールチェック

      10:30

      お客様への提案内容について、上司や営業担当、
      エクステリア担当と打ち合わせ

      12:00

      昼食

      13:00

      建築予定地を確認するため外出

      15:00

      打ち合わせを元にプランの作成。
      手書きでプランを起こす

      16:00

      営業担当と作成したプランについて打ち合わせ

    • 17:00

      打ち合わせを元に図面と見積りを作成

      18:00

      帰社

      18:30

      契約後のお客様との打ち合わせ準備。
      次回打ち合わせに向けた資料を作成

      20:30

      退社

      ※出社時間・退社時間は状況により前後します。

  • 休日の過ごし方

    • 買いためた小説をじっくり読んでいることが多いです。少し足を伸ばして遠くの美術館を巡ったり、著名な建築を見に行ったりすることもあります。もちろん「仕事に生かしたい」という気持ちもありますが、単純に「美しいものや素敵なものに出合えたら楽しい」という思いが強いです。ですから休日は、なるべくリラックスして好きなものに触れるようにしています。

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