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資源分野の研究
 
熱帯温室 研究風景
熱帯温室 研究風景
資源分野の研究について
 

研究対象をサステナブル(持続可能)な生産資源である樹木に絞り、住宅材料として有用な樹種の開拓や、熱帯林の再生研究、熱帯早生樹の植林技術等国内外の有用樹種の育種・育林技術に取組んでいます。
また、組織培養技術を使用した名木の再生、住宅の外構緑化にも取組み、京都・真言宗醍醐寺の「土牛の桜」のクローン苗増殖に成功しました。

 
研究風景

施設内での研究風景


熱帯温室や、研究等で様々な実験を行っています。

研究風景
 
 
植林技術の開発 バイオテクノロジーの開発
     
ジャワ島   「土牛の桜」(京都 真言宗醍醐寺)
ジャワ島   「土牛の桜」(京都 真言宗醍醐寺)
     

原材料確保のため、インドネシアのカリマンタンとジャワ島で早生樹の植林技術の開発に取組んでいます。この中でフタバガキ科樹木の研究を行い、組織培養による同種の大量増殖に成功しました。

 

「土牛の桜」(京都 真言宗醍醐寺)のクローン苗増殖研究では、豊臣秀吉が執り行った「醍醐の花見」で有名な桜の子孫とされるシダレザクラに枯死の危険があったことから、クローン技術による増殖を試み、2004年3月、世界で初めて開花させたものです。この技術を応用すれば、絶滅の危機に瀕している樹種の保存にも繋がります。
また、DNAによる木材製品の識別技術(トレーサビリティー技術)も進んでおり、世界木質構造会議(2008年6月 宮崎にて開催)にて世界中の研究者から高い評価を受けました

     
     

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