リノベーション

住友林業と南條設計室。2社の想いが紡ぐ、再生「真価」論。

ただ、新しさだけを追い求めるのではなく、価値の本質を見つめ、新たなスタイルへと昇華させることで、次代に繋がる価値を生み出していく。「フォレスティア桜山」が指標としたのは、心地よい暮らしの器であり、街の風景としても愛される住まいのあり方。意匠や素材はもとより、空気感にまでこだわることで、本物にしか醸し出すことのできない味わいや深みをデザインしました。邸宅街としての才を備えたこの地にふさわしき邸宅の創造をめざして。それぞれに豊富な実績と経験を蓄えた住友林業と南條設計室が、お互いの想いを重ね合わせてお届けします。

住友林業の住まいづくりの豊富な“実績”をもとに街と共存するリノベーション。

注文住宅の累計引渡棟数は27万棟。その実績から培ったあらゆるノウハウやシステムを活かして、最適なリノベーションを施し、次世代に継承します。

住友林業

スクラップ&ビルドによる新規建築ではなく新たな価値を再生する建築創造。

スクラップ&ビルドではなく、長きに渡り存在価値を示してきた集合住宅を再び都市の財産に生まれ変わる「真のヴィンテージ・リノベーション」の創造を目指しました。

南条設計室

株式会社 南條設計室

チーフデザイナー 岡崎徹

新たなスタイルへと昇華させることで、次代に繋がる価値を生み出していく。

住宅を美しくすることが街を美しくする・・・という思いがデザインの根底にあります。どこか懐かしさと温もりを感じる桜山の街並に寄り添い、格子や竹、木の風合を用いながら和を感じさせるマテリアルで、桜山に合ったモダンな街並を追求しました。路地のようなアプローチ空間も、自然石や天然木といった素材を展開し、個性あるクラシカルな空間を演出します。

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