
日々の暮らしは徒歩圏で
週末・休日は多彩におでかけ
365日を豊かに彩る新検見川の贅沢ライフ

JR総武線「新検見川」駅徒歩5分、
京成千葉線「検見川」駅徒歩10分。
公園と緑道が隣接し、
日常の買い物施設も子育て・教育施設も
徒歩10分圏内で揃う恵まれたロケーション。
多彩な魅力を組み合わせると、
日々の暮らしも子育ても、
もっと快適に楽しめるはず。
ここでは新検見川の素敵な
くらしを紹介します。



JR総武線「新検見川」駅へ徒歩5分。日々の通勤の利便性もさることながら、道がフラットで歩きやすく、駅までのアプローチ沿いを中心に、保育園・幼稚園・学童・学習塾などが一通り揃っており、通勤ルート上で子どもの送り迎えを済ませることができるのも魅力。
小学校・中学校も近いので、通学の見守りや、授業参観や運動会、三者面談などの学校行事にも参加しやすく、子育ての安心にもつながります。










仕事と子育てで忙しい日々は、とにかく時間とのたたかい。朝食やおやつに何かと重宝するパンがすぐ目の前のベーカリー「トポルII」で買えるのは大助かり。青果店、鮮魚店、ドラッグストアも徒歩4分、24時間営業のスーパーが徒歩6分~7分にあり、日常の買い物を身近で手早く済ませることができるのも嬉しいポイント。また隣接する花園公園があるため、買い物のあと一旦帰宅して荷物を置いてから、まるで庭のように手ぶらで遊びにでかけることができるのも大きな魅力。遊んで汚れてもすぐに入浴・洗濯ができ、タイムパフォーマンスも抜群。パークフロントで暮らす特権です。


日常は心地よいわが家で寛ぎ、
休みはアクティブに電車や車でおでかけを楽しむ。
幕張、稲毛、千葉中央など、
個性豊かなエリアに近接する
新検見川だからこそ叶う、
多彩な楽しみ方をご紹介します。


どんどん成長していく子どもの用品を新調したり、毎日仕事を頑張るご褒美に、狙っていたバッグやアクセサリを購入したり。心地よい海風にあたりながらリゾート気分でゆったりとした時間を過ごしたり。色んなショップを巡る間にあっという間に時間が過ぎていきそうです。ペット連れOKのエリアもあり、文字通り家族全員で休日を満喫できるのも魅力です。


2024年に大規模リニューアルが完了し、生まれ変わったイオンモール幕張新都心。アパレルテナントをはじめ、劇場や映画館、親子三世代で楽しめる仕事体験テーマパーク「カンドゥー」の国内1号店なども入ったショッピングセンター。ショッピングだけでなくアミューズメント施設としても利用できるので、雨の日でも遊び場に困りません。


全10スクリーンを擁する「ユナイテッド・シネマ幕張」を中心に多彩なアミューズメント、飲食店が揃う屋内エンターテイメント施設。2027年にリニューアルを予定しており、さらなる進化にも期待がかかります。


幕張でショッピングなどを楽しみ、ベースボール観戦で1日を締めくくるのもエキサイティングな体験に。併設の幕張海浜公園では芝生広場や日本庭園でのんびり寛ぐこともできます。


2020年にリニューアルオープンした大規模総合公園。西オーストラリア州アルバニー産の山砂を用いた人工海浜「いなげの浜」や海へ向かって延びる90mもの長大なウッドデッキ、海辺でグランピングが楽しめるバーベキュー施設「small planet CAMP&GRILL(スモールプラネットキャンプアンドグリル)」など、非日常を体験できる施設が充実。他にも千葉市花の美術館、大型屋外プール、運動施設、ヨットハーバーなど、年間を通して様々な楽しみ方ができます。


ライオンが獲物を捕食するようにとびかかる「ライオンのミートキャッチャー」、チーターが疑似餌を追って走る「チーターラン」などの行動展示のほか、乗馬体験や小動物への餌やり体験ができるふれあいコーナーなどもあり人気の動物園。広大な敷地には森のレストランや動物科学館などもあり、充実の1日を過ごせます。


誰もが体験している“日常の視点”で科学を捉え、子どもから大人まで楽しめる参加体験型科学館。スタッフやボランティアによる、人から人へのコミュニケーションを大切にした「人が主役」となる施設。ただ展示を見るだけでは得られない、実感を持つことで科学に親しみを持ちやすくなる工夫がちりばめられています。宇宙の神秘に迫るブースもあり、プラネタリウムの上映も人気です。
■10km圏イメージマップ