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2017/08/10 更新

洗って、切って、干すだけ! 簡単でおいしい「干し野菜」を作ろう

洗って、切って、干すだけ! 簡単でおいしい「干し野菜」を作ろう

数年前からじわじわとブームになっていて、調理法としても定着しつつある「干し野菜」。太陽の光が強い夏こそベストシーズンです。難しそうに思えますが、野菜を「洗って」「切って」「干す」だけでOK! 初めての人でも簡単に作れます。

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干し野菜は表面がややしんなりした「セミドライ」が食べごろ

干し野菜は表面がややしんなりした「セミドライ」が食べごろ

近年ひそかなブームを呼んでいる「干し野菜」。やったことがない人にとっては「手間がかかりそう」というイメージがあるかもしれません。しかし家庭でおすすめの干し野菜は、基本的に野菜を洗って切って平ざるに並べ、天日干しするだけでOK。虫や風の影響が心配な人は、干物を干すのに便利な「干しネット」を使うと安心です。

日本で古くから親しまれている干し野菜が「切り干し大根」や「干しシイタケ」。しかし家庭での干し野菜は、そこまでカラカラに水分を抜く必要はありません。表面がちょっぴりしんなりした「セミドライ」で大丈夫です。日光の条件や野菜の厚さにもよりますが、真夏なら3時間ほど天日干しにするだけで食べごろになります。

大量収穫した夏野菜が余ったら、干し野菜で美味しく調理

大量収穫した夏野菜が余ったら、干し野菜で美味しく調理

干し野菜のメリットはたくさんあります。例えば「余った野菜を美味しく食べられる」こと。家庭菜園で夏野菜を育てていると、キュウリやゴーヤ、プチトマトなどを大量に収穫できることもあるでしょう。そんな時は干し野菜にすると、ある程度の保存が可能に。密封パックに入れたら冷凍保存もできます。

さらに「水分が少ないので、炒めても水っぽくならない」「水分が抜けて、野菜のうまみが凝縮される」といった料理でのメリットも見逃せません。特に生食が一般的な「キュウリ」は、干したものを炒めることで、歯ごたえのある新たなおいしさが味わえます。干したゴーヤによる「ゴーヤチャンプルー」も、生とは異なる味わいでおすすめです。

水分が多い「プチトマト」は、干す時にひと手間かけると◎

水分が多い「プチトマト」は、干す時にひと手間かけると◎

干し野菜作りは基本的に「野菜を切って干すだけ」ですが、家庭菜園でおなじみ「プチトマト」は、多少注意が必要です。トマトは水気が多いので、そのまま干すと水分が抜けきらずにカビが生えることがあります。カビを防ぐためには、種まわりのゼリー状の部分を取り除くのがポイント。干す時は切り口を下にしてざるに並べ、日なたに2時間ほど当てて水分を抜きます。その後に裏返し、全体がしんなりするまでしっかり干しましょう。他の野菜と比べて少し手間はかかりますが、旨みがグッと凝縮された「干しトマト」は、ブルスケッタ(軽く焼いたパンにニンニクやオリーブオイルを塗り、好みの食材をのせた軽食)やトマトソースに使うと絶品! 肉料理やピザなどのオーブン料理とも相性がよく、いつもの料理がワンランク上の味になります。ぜひ試してみてくださいね。

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