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2016/02/12 更新

子どもの片づけ習慣を育むお部屋づくりのルール

子どもの片づけ習慣を育むお部屋づくりのルール

片づけの習慣は一朝一夕では身につかないもの。小さなころから慣れさせることが大切です。片づけが身につくことで、忘れ物をしたりモノをなくしたりすることが防げるようになる効果もあります。子どもの習慣づけに役立つお部屋づくりのコツを紹介します。

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子どもが片づけられないのは「片づけ方がわからない」から

子どもが片づけられないのは「片づけ方がわからない」から

子どもが遊んでほったらかしにしているおもちゃや脱ぎ散らかしたままの服、靴。「片づけなさい!」と注意すると、とりあえずモノをおもちゃ箱につっこむか、他の部屋に移動させるだけ......。親の方はますます怒ってしまうということはありませんか? だけど、ただ叱っているだけで子どもがうまく片づけられるようになるわけではありません。子どもが散らかしっぱなしなのは、「片づけ方がわからない」からなのかも。どこに何を置くべきなのか、カンタンにわかりやすくしてありますか? 片づけを習慣づけるには、子どもが一人でも片づけられる「整理しやすい環境づくり」も大切です。

たとえば、洋服です。子どもの手が届く場所にクローゼットやハンガーがあれば、衣類整理の習慣も自然に身につきます。脱ぎっぱなしにされることが多いパジャマは、収納場所が決まっているでしょうか? 毎日洗わないのなら、つりさげられる巾着タイプのパジャマ入れが◎。キュッと丸めて入れるだけで片づきます。このほか、靴を脱ぎっぱなしにする子には、玄関の床にシールを貼り、その上に靴を揃えて置かせてみるなど、ちょっとした工夫で、ぐっと習慣づけがしやすくなるのです。

本棚の中の本は8割を目安に。おもちゃ箱は小分けが◎

本棚の中の本は8割を目安に。おもちゃ箱は小分けが◎

おもちゃ、本の収納は、どこに何をしまったらいいのかを、わかりやすくするのが基本。おもちゃ箱は大きいものを1個だけ用意するのではなく、おもちゃの種類別またはサイズ別に3~4個程度揃えます。どの箱に何をしまうのか、シールやイラストをつけたら、子どもが一人で片づけるときも迷うことがありません。本の場合、ぎっしり詰まった本棚だと出し入れがしにくいので、収納スペースの8割を目安に冊数を調整しましょう。

おもちゃや本の片づけは、子どもが小学生に上がるまでは、親がついてサポートしてあげるのがいいでしょう。さらに「夕飯前」「習い事の前」「おふろの前」など、片づけタイムを設定するのもおすすめ。片づけが日課の一つになれば、モノを出しっぱなしにすることもなくなるはずです。

リビング近くに収納スペースを確保して、子どもを片づけ上手に

リビング近くに収納スペースを確保して、子どもを片づけ上手に

子どもが小学生になるとダイニングテーブルで宿題をする時間が増えてくるでしょう。この段階になったら、子ども用の収納スペースを用意するのも手です。たとえば、リビングのそばに子ども用の収納スペースがあれば、学校から帰っておやつを食べる前にランドセルを片づける習慣が身につけられるはず。子どもの生活導線と収納をセットで考えると、片づけもカンタンになります。

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