木造・木質化
事例紹介(オフィス)
- 事例 02
- 研究所(茨城県つくば市)
- 研究施設
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- 【構造】
- 木造3階建て(ポストテンション構造)
- 【延床面積】
- 2,533m2(767.58坪)
- 【用途】
- オフィス
- 【受賞】
- 第23回木材活用コンクール最優秀賞(国土交通大臣賞)・第33回日経ニューオフィス賞・ウッドデザイン賞2019・ティンバライズ T-1 LVL賞2019
木造・木質化のねらい
働く人の健康と知的生産性を高める木の構造材を内装に活かし、
自然素材に囲まれた空間で、快適性・集中力・やる気を向上させることを目指しました。

木造・木質化のための工夫
木の梁・柱を見せる内装で研究成果の可視化と有機的なデザインを両立。
植物を配置し、執務者の視界に常に木や緑等の自然素材が入るように配慮しました。
自席の他に、集中作業スペースやコミュニケーションエリア等を設け、執務者の業務内容に応じて執務環境を選択できるABW方式(Activity Based Working)を採用しました。
木造・木質化の効果
快適な環境が仕事の質を高める
移転後、働く人の満足度・知的生産性・ワークエンゲージメント(やる気・活力・没頭)が有意に向上し、空気質やリフレッシュスペースが特に効果的でした。
主な効果
- 執務環境満足度(CASBEE-OHC):66%向上
- 知的生産性(SAP):+5.95%UP
- ワークエンゲージメント(UWES-9):+0.29ポイントUP

