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豊かな自然を背景に
年少人口が増加する小平市。

●小平市の年少人口(0歳~14歳)の推移【出典:小平市住民基本台帳】
●小平市の年少人口(0歳~14歳)の推移【出典:小平市住民基本台帳】
少子化が社会課題になる中、小平市は年少人口が増加している数少ない市です。お子さまの他市区からの転入も多いことから、子育て世代に「選ばれている」街であることがわかります。
小平市の年少人口(15歳未満)
増加数は都内では第3位。
上表を見ると小平市の年少人口数は微増に見えますが、少子化の中で増えていることそのものが現代では稀少になっています。都内で見ても、「消滅可能性都市」からの抜本的改革を行った豊島区やマンション供給数が多かった港区に次いで、小平市は3番目。市部ではNO.1の増加数になっています。
※令和4年分・5年分の東京都市区町村の住民基本台帳人口より算出したものです。
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充実した子育て施策により、
小平市では待機児童数「0」を達成。
小平市は妊娠期から子育て期にわたる、切れ目ない伴走型の子育て支援を実施する街。待機児童対策に注力した結果、2023年4月時点で「待機児童ゼロ」を達成しています。
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“こだいら6大学”等で知られる学園都市、小平市。

大正末期から昭和初期にかけて構想された「こだいら学園都市」の
風土と歴史が今なお継承される小平市の環境。
大正末期から昭和初期にかけて、「一橋学園」駅を中心に「こだいら学園都市」として開発された歴史を有する小平市は、現在“こだいら6大学”と呼ばれる大学をはじめ、数多くの専門学校などが集う学園都市。若い世代が集うからこそ色褪せない躍動が、落ち着いた環境と調和することで、知的かつ「住む」ためにふさわしい趣を醸し出しています。
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    「津田塾大学」
    1931年、当時の小平村に新校舎が完成して以来、約9万㎡のまさしく武蔵野を物語るキャンパスで、国際的な「変革を担う女性」を育成し続けています。
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    「一橋大学」
    現在の「小平国際キャンパス」は国際学生宿舎、小平国際ゲストハウス等による構成。深い歴史を物語る校舎は、小平の知の象徴であり続けています。
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    「武蔵野美術大学」
    1929年の創立以来、国内最大規模の造形教育を展開してきた美術大学。多彩な公開講座や地域連携も行っており、学園の知と美が身近に感じられる存在です。

小・中・高から大学まで
魅力ある教育機関が充実する環境。

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“こだいら6大学”のみならず、周辺には多彩な小・中・高校が国公立から私学まで充実しているエリアです。お子さまが幼児期から様々な選択肢を身近にでき、成長してからも通学しやすい環境を形成しています。豊かな自然と共に、お子さまが多様な知の薫りを身近にして情操を培える環境といえるでしょう。

様々な国公立小学校への通学区域対象となる
ポジションに位置する小平市。

国公立・私立の多様な小・中学校が周辺を取り巻き、通学区も含めて学童期から様々な選択肢があるのも魅力。たとえば国公立小学校は、指定された通学区域内でないと受験資格もありませんが、小平市であれば国立の東京学芸大学附属小金井小に加えて2022年に開校した都立立川国際中等教育学校附属小学校が受験可能。駅に近いのも強みです。
  • 【東京学芸大学附属小金井小学校】
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    東京学芸大学附属小金井小学校では体力面での負担への配慮、通学における安全確保の面から上記を通学区域に指定しています。
  • 【都立立川国際小学校】
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    2022年に開校したばかりの全国初の公立小中高一貫教育校も通学区域。通学負担を考えれば、「東大和市」駅徒歩8~9分の駅近立地も強みになります。

豊かな自然を知育・成長に活かす、
教育機関が充実。

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    「たのしい森保育園」徒歩13分(約1,020m)
    屋上の畑を活かした食育や玉川上水沿い散策など、周辺環境の豊かさを活かした保育を展開しています。
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    「上宿小学校(通学区)」徒歩5分(約340m)
    保護者や地域との距離感が身近なコミュニティ・スクール。緑豊かな環境の通学校です。
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    「明治学院中学校 ・東村山高等学校」(約2.5㎞)
    ビオトープまである広大かつ豊かな自然と最新の施設が調和したキャンパスでキリスト教に基づく人格教育を展開。

施設までの徒歩分数・距離は、現在販売中の最も遠い区画からのものを表記しています。

掲載の距離表示については、地図上の道路距離を計測したもので、徒歩分数は1分=80mとして算出し、端数は切り上げております。

掲載の周辺施設等の写真は2023年11月に撮影したものです。