ブライトシティ南草津|【公式】ブライトシティ南草津|住友林業戸建分譲
71邸のエコまちづくりを、 南草津に。BRIGHT CITY MINAMIKUSATSU

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CONCEPT

あした基準 もっと、ずっと、一歩先の未来へ。Standard for Tomorrow 時代の変化とともに新しい生活様式が生まれ、暮らし方も大きく変わってきた今、10年後、20年後も快適に住み続けられる住まいとは何か。人の暮らしに寄り添い続けてきた6社のハウスメーカーがその問いに真摯に向き合い、たどり着いた71家族のまち、「ブライトシティ南草津」が誕生します。京都・大阪への通勤圏として注目を集める南草津の中でも、トレンドのカフェや商業施設が立ち並び注目を集める「かがやき通り」沿い。四季に色づく美しい公園※1に隣接する潤い豊かなロケーション。その地に誕生するのは、スマートな暮らしを届けるZEH水準仕様の邸宅が立ち並ぶ、美しく安心な次世代へと続くまちづくり。今だけでなくこれからも、もっと、ずっと。一歩先の「あした」へ。6社の確かな技術と思いが、あなたと家族の大切な時間を紡ぎます。

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TOWN PLAN

美しいまちなみと安心のセキュリティを
叶える「まちづくり基準」。

ハウスメーカー6社による共同開発「ブライトシティ南草津」では「まちなみ設計ガイドライン」を策定し、まちづくりに一定の基準を設けています。まちなみを統一するタウンスケープや、タウンセキュリティの採用など、さまざまなルールを基にまちづくり計画を行うことにより、街としての価値がより高まり、暮らしよいまちとなります。

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現地航空写真 ※かがやきテラス 徒歩3分、 フレンドマート追分店 徒歩4〜5分、 市立高穂中学校 徒歩3〜6分(裏門)
基準1「まちなみ設計ガイドライン」を策定
基準2全邸セキュリティ完備で安心の暮らしを実現
基準3「かがやき通り」から1本奥の安心ポジション
基準4全区画に陽光がそそぐ緩やかな南向き傾斜造成
基準5道路幅員約6mで安心の街区内道路
基準6住民の憩いの場となるタウン内公園を計画

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HOUSING PLAN

経済性・健康性・防災性に配慮された、
ZEH水準の「いえづくり基準」。

政府が掲げる『2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す』目標を先取りし、未来にやさしい持続可能ないえづくりを行います。経済性・健康性・防災性に優れたいえづくり基準を設けることにより、みなさまの快適な暮らしの実現と、低炭素社会の実現を目指します。

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ZEHとは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略称で、断熱性能等の大幅な向上と効率的な設備システムにより、室内空間の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電などによる再生可能エネルギーを導入することにより、建物で使用する年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した住宅です。

経済性ECONOMY

ZEH水準の住宅は光熱費等の生活ランニングコストの軽減だけではなく、導入費用が安くなる補助金制度やローンの優遇制度などの経済メリットがあります。

健康性WELLNESS

断熱性能を高めることにより住居内の寒暖差を軽減。高気密を高め、結露やカビの抑制、ヒートショックへの対策や花粉等の侵入を防ぐなど、家族の健康を支えます。

防災性RESILIENCE

太陽光発電により災害等の停電時にも電気を使用することができます。エアコン等が長時間使用できない場合も断熱性能により室温を通常よりも保ちます。

「ブライトシティ南草津」は2030年からの新築基準を先取りしています。2021年10月に閣議決定された「第6次エネルギー基本計画」の中で、「2030年度以降新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指す」とする政策目標が設定されています。「ブライトシティ南草津」は新たな時代の住宅で、ひと足先に暮らしを始めることができます。

※掲載の現地航空写真は2023年10月に撮影したものに一部CG合成を施しています。現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを表すものではありません。

※掲載の距離は地図上の道路距離で算出、徒歩時間は80mを1分で算出しています。(端数切り上げ)