「北小金」駅徒歩8分〜9分。
家族の理想に寄り添う、12家族の街。
古くから邸宅地として知られる、松戸市平賀。
この地には今も“あじさい寺”として
地元の人々に親しまれる場所がある。
その場所は“北の鎌倉”とも呼ばれる本土寺。
あじさいや花菖蒲の名所としても知られ、
春には桜、秋には紅葉と多くの参拝者が訪れる。
その本土寺の参道近くに新しい12家族の街、
「フォレストガーデン松戸 北小金」は誕生する。
住友林業が自信を持ってお届けする
この第一種低層住居専用地域の
落ち着いた住環境にできる街は、
全邸が敷地面積120㎡超の開放的な空間に満ち、
接道区画ならではの解放された光に包まれる。
住まう人が心から
選んで良かったと思える場所に、
だからこの家はなると思う。
歴史ある本土寺の参道近くに誕生する
12家族の街。
四季にあわせて姿を変え、
今も多くの人に愛される歴史ある平賀の象徴「本土寺」。
源氏の名門平賀家の屋敷跡で、建治三(1277)年に日蓮大聖人の曽谷教信公の協力を得て、領内の地蔵堂をこの場所に移し法華堂としたことにより始まり、大聖人より「直筆の御本尊」「愛用の袈裟」「数珠」の3つの霊宝と共に「長谷山本土寺」の寺号を授かり開山。池上「長栄山本門寺」、鎌倉比企ヶ谷「長興山妙本寺」と並ぶ「朗門の三長三本」と称された名刹です。
現在は花が咲く季節には多くの参拝客が訪れる人気の観光スポットに。境内には茶室も整備され、1,500本の紅葉・5,000株のハナショウブ・50,000株のアジサイの名所として人気を集め、「あじさい寺」として親しまれています。
永住を考えるなら、
安心な土地に住みたいと誰もが思う。
災害に強いとされる
「下総台地」。
「フォレストガーデン松戸 北小金」は、活断層のないなだらかで安定した地層で知られる「下総台地」に立地。新松戸駅周辺から東に向かった高台になり、物件地周辺は標高約20m。都心に近い地域では近年都市化が急速に進行しています。
高い標高により、
洪水や浸水の心配も
少ないエリア。
「フォレストガーデン松戸 北小金」は江戸川の近辺とは異なり、「浸水想定区域外」に立地しているので、洪水浸水の恐れの少ない街区です。
- ※掲載の標高概念図は、精密基盤標高地図(国土地理院ホームページ参照)を使用し作成した概念図です。実際とは距離・縮尺とは異なります。
- ※掲載の洪水浸水想定地図は、松戸市HP「江戸川洪水浸水想定区域」MAPを基に作成したものです。
- ※掲載の高低差概念図は、国土地理院「地理院地図」より「北小金」駅〜「松戸」駅までのデータを下に概念図として簡略化して制作したもので、詳細は実際とは異なります。
- ※掲載の再開発概念図は、松戸市HP「市街地再開発」ページより引用し作成したものです。
- ※周辺施設の距離表示は現地内の最遠ポイントからの距離表示となります。
- ※掲載の徒歩分数は1分=80mとして算出し、端数は切り上げております。
- ※掲載の写真は、周辺環境写真(2024年5月撮影)またはイメージです。
- ※掲載の内容は2024年5月時点のもので、今後変更となる場合があります。