ロケーション|【公式HP】フォレストガーデン練馬春日町

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東京23区内でも子育てのしやすさで
環境が整う練馬区。

お子様を預けられる施設が多いので、小さなお子様を持つ共働きファミリーでも子育てのしやすい環境です。また、小児科クリニックも充実し、犯罪発生率も少ないエリアですので、お子様の安全と健康をしっかりとサポートします。

  • 学童クラブ数 第2位
  • 認可保育所数 第2位
  • 小・中・高等学校 合計数 第2位
  • 公園数 第1位
  • 小児科数 第3位
  • 犯罪発生率 第3位

働く子育てファミリーにうれしい4年連続待機児童ゼロを達成。

直近の10年間で約9,200人の受け入れ児童定員増を実現した練馬区。2021年度・2022年度・2023年度・2024年度と4年連続で国要領に基づく算定基準での待機児童数ゼロを達成しており、出産後の職場復帰はもちろん、仕事をしながらの子育てがしやすい環境となっている。平成28年度から区独自の幼保一元化施設で ある「練馬こども園」を創設し、新規整備・定員拡大を積極的に推進。また、1・2歳児の保育需要に対するセーフティネットとなる「1歳児1年保育事業」、「2歳児1年保育事業」を区独自に実施。保育行政に力を注いでいます。

  • 待機児童数 4年連続0人
  • 保育所等定員数と待機児童数の推移
  • 練馬こども園

    春・夏・冬休みを含む通年で、9時間から11時間の預かり保育を実施する私立幼稚園を「練馬こども園」として認定。

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  • 1歳児1年保育事業・2歳児1年保育事業

    1・2歳児を対象に、新設保育園で4・5歳クラスを設置していない園の空き部屋等を活用し、最大1年間の保育を実施。

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練馬区の子育て制度一例

妊娠・出産

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妊婦健康診査費用助成※7

妊婦健康診査受診票14回分、妊婦超音波検査受診票4回分、妊婦子宮頸がん検診受診票1回分が入った「母と子の保健バッグ」を支給。

育児支援ヘルパー※8

産前産後の体調不良等により家事支援を必要とするご家庭に、ヘルパーを派遣。日常的な食事の支度、衣類の洗濯、居室の掃除、食材・生活必需品の買い物、赤ちゃんの沐浴の補助および健康診断等の付き添い等を依頼できる。

出産育児一時金※9

国民健康保険の加入者を対象に、出産育児一時金としてお子さん1人あたり50万円を至急。

未熟児のための養育医療給付※10

練馬区に住民登録のある満1歳未満の子どもを対象に、生まれた時の体重が2,000グラム以下または生活力が特に弱い乳児に対し入院医療費(医療保険の自己負担分)を区が負担。

保育・一時預かり

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児童手当※11

高校生年代までの児童(18歳になった最初の3月31日まで)を養育している保護者に対して、月額10,000円~15,000円、第3子以降は月額30,000円を支給する制度。

第3子誕生祝金※12

練馬区内に住所を有し、第3子以降のお子さんを出生した保護者で、出生の1年以上前から練馬区に居住し、祝金受給後1年以上第3子以降の子どもを含む子どもとともに練馬区内に居住する意思がある方を対象に、子ども一人につき10万円の祝金を支給。

特別児童扶養手当※13

身体障害・知的障害・精神障害・重複障害がある20歳未満の子どもを養育している保護者に対して、月額36.860円(特児2級)もしくは月額55,350円(特児1級)を支給。

保育・一時預かり

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家庭的保育事業(保育ママ)※14

保育士や教員などの資格を持つ、練馬区認定の家庭的保育者(保育ママ)が、自宅の一部を使って家庭的な雰囲気で保育をする地域型保育事業を展開。

居宅訪問型保育事業※15

練馬区内に居住する子どもを対象に、自宅に運営事業者が保育者を派遣し、1対1の保育を行う事業を展開。保育者は数人がローテーションで担当し、お子さんの成長に合わせた保育を実現している。

病児・病後児保育※16

保育所などに通う子どもを対象に、病気の回復期で集団保育の難しい期間や、病気の回復期には至らないが、当面急変の恐れのない期間に一時的に保育する制度。

短期特例保育※17

保護者の出産、入院、疾病、家族の看護などで一時的に保育できなくなったときに、保育員または一部の定員に空きのある施設で一時的に預かる制度。