GUIDELINES街並みガイドライン

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ブリスゲート遠賀川駅
街並みガイドライン(第1期)

当分譲地では、「遠賀川駅南地区 地区計画」に加え、景観に配慮された素敵な“まちなみづくり”のため、「街並みガイドライン」を定めています。
ご購入されるお客さまは、街並み維持のため、遵守くださいますようご協力をお願いします。

  • 1街並みガイドラインの対象について

    1. 本ガイドラインは、本物件購入時の条件として、売主6社(一条工務店、住友林業、谷川建設、東宝ホーム、トヨタホーム九州、ミサワホーム九州)が分譲する土地(集合エリアを除く)を対象としています。
  • 2建物について

    1. 戸建専用住宅または、遠賀川駅南地区 地区計画(B地区)規定の兼用住宅とします。
    2. 共同住宅(アパート等)の建築はできません。
    3. 建物の最高の高さは10mまでとしますが、3階建ては不可とします。
    4. 壁面後退については特に定めておりません。
    5. BOX型ガレージ(車・バイク)は不可とします。(ビルトインガレージ、カーポートは可)
    6. 屋根および外壁の色彩は、落ち着きのある色を使用することとします。
  • 3建築時地盤高について

    1. 地盤高の変更は、造成仕上がり地盤高より20cm増までとします。※減は不可とします。
      ただし、駐車場の切り下げ、外構工事による高木植栽のためのマウンドアップ、地ならしは可とします。
  • 4外構工事について

    1. 統一感のある街並みとするため、外構工事は注文される住宅メーカー、または住宅メーカー指定の業者での請負のみ可とします。
    2. シンボルツリーは1本以上(高さ2.5m以上)を道路側に植えてください。(可能な限り緑化に努めてください)
    3. 防犯と夜の景観を考慮し、道路側のアプローチ部分にガーデンライト(明暗センサー式)を1本以上設置してしてください。
    4. 外構については、道路境界線から1m以内には門扉・フェンス・駐車スペースのゲート等を設置しない、いわゆるオープン外構を推奨します。
      ただし、植栽・土留めブロック、カーポートの屋根の設置については1m以内でも可とします。
    5. 道路境界側に目隠し用のフェンスを設置する場合は、道路境界線から有効で1m以上の後退を推奨しますが、土留めブロック上への透視可能なフェンスの設置は可とします。 ※完全目隠しタイプは不可とします。
  • 5境界ブロック・フェンスについて

    1. 原則として地盤高が高い区画が負担しますが、東西の区画の高さが同一の場合は西側の区画が、南北の高さが同一の場合は北側の区画が施工するものとし、該当する宅地側で費用負担するものとします。
      ただし、ブロックに代わるもの(縁石やピンコロ石など)で境界が判別できるようにすることを条件に道路境界線から80㎝以内のブロック・フェンスの施工は任意とします。下図の「境界ブロック・フェンス施工位置図」をご参照ください。
    2. 隣地側にはブロック(1~2段)+フェンス(80cm)を設置することとします。※フェンス、ブロックの種類は特に定めておりません。
    3. 道路側の土留めについては化粧ブロックを使用することとします。※化粧ブロックの種類は特に定めておりません。
  • 6その他

    1. 景観配慮のため、屋根の上にTVアンテナの設置はできません。(壁付けは可)  ※CATVの利用を推奨しております。
    2. 1棟の建物について、隣接した複数の購入は2区画までとします。ただし、購入する宅地の高低差が20cm以内であること、宅地の地盤高を高低差の高い宅地に合わせることを条件とします。
    3. ブロック負担のない宅地が、先行して工事を行う時は、降雨等により隣接地に土砂が流れないよう、土留め板、土のうの設置等、必要な措置を行ってください。
    4. 本ガイドラインはブリスゲート遠賀川駅(第1期・遠賀川駅南地区 地区計画B地区)に関するガイドラインです。
      今後分譲される「地区計画の区分」が異なる区画は、建築可能な建物の種類が異なる場合があります。

〈第1期販売区画[全3区画]〉境界ブロック・フェンス施工位置図

境界ブロック・フェンス範囲・電柱・支線方向image

凡例凡例

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