心地いい毎日

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EQUIPMENT

毎日の暮らしを豊かにする
先進の設備・仕様

Ecology

「創エネ」・「省エネ」の快適な住まい

太陽光発電システム等による「創エネ」や、
エネルギー使用量を減らす高効率設備による「省エネ」により総合的に光熱費を節約。
地球にも家計にも優しい暮らしを実現します。

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初期費用0円で太陽光発電システムを搭載!
電気代がお得になり、
10年経過後は売電収入が見込めます。

エネカリプラス
エネカリプラスは、東京電力エナジーパートナーが
お客さまの屋根をお借りして、太陽光発電設備を設置し、
そこから生まれる電気をご利用いただくサービスです。しかも初期費用は0円。
発電分を自家消費できるので電気代はグッとお得になり、
10年経過後は売電収入が得られます。
初期費用0円毎月定額 利用期間満了後無償譲渡 故障時無料修理初期費用0円毎月定額 利用期間満了後無償譲渡 故障時無料修理

※初期費用とは機器費用と標準工事費を指します。ご契約いただくサービスにより初期費用として足場費用等がかかる場合があります。

エネカリプラスのしくみ
エネカリプラスのしくみエネカリプラスのしくみ

※太陽光発電設備のご利用には東京電力エナジーパートナー株式会社との「エネカリプラス」サービスの契約及び月額利用料が必要です。
※その他、ご利用には各種条件がございます。詳しくはお問い合わせください。

エネカリプラスのご利用イメージエネカリプラスのご利用イメージ
初期費用0円で設備機器を導入

機器利用の契約(10年間)のため、初期費用は0円。定額の月額料金のみで利用でき、11年目以降は利用料がかかりません。

11年目以降は機器を無償譲渡

10年間の利用期間満了後は、太陽光パネルなどの機器を無償で譲渡します。11年目以降は太陽光発電による売電メリットを享受できます。

故障時には修理も無料で対応

万一の故障時も、10年間の利用期間中はご負担ゼロ。自然故障の際は、契約期間中は無償で修理致します。 ※故障の原因により有償になる場合がございます。

●太陽光発電システムを撤去する場合の費用はお客様のご負担となります。予めご了承ください。

エネカリプラスを利用する場合の光熱費シミュレーション

※エネカリプラス利用料あり

エネカリプラスの光熱費シミュレーションエネカリプラスの光熱費シミュレーション

【試算条件】 ●建物条件:木造住宅 地上2階 4LDK 120.08㎡●家族人数:4人●断熱性能:住宅品確法断熱等性能等級 等級5相当(ZEH水準) ●地域区分:6地域(東京)●電気料金:ガス併用住宅「スタンダードS(60A)」●都市ガス料金:「東京ガス 一般料金」●太陽光発電システム:4kW(パネル方位:真南)●給湯機器:ガス併用住宅/潜熱回収型ガス給湯器●暖冷房機器:エアコン●調理機器:ガスコンロ●浴室乾燥暖房機:ガス併用住宅/ガス式*燃料費調整額や原料費調整額、口座振替等の割引の適用状況、ご使用状況等によってはおトクにならない場合があります。*月額料金は100円未満切り捨てとしております。*電気料金には、再生可能エネルギー発電促進賦課金(2023年5月分から2024年4月分)を含みます。*電気料金には燃料費調整額を含みません。ガス料金には原料費調整額を含みません。国の電気・都市ガス料金軽減措置による値引きは含まれておりません。*電気料金は2023年7月1日改定料金で試算しています。*ガス料金は2023年4月1日実施料金で試算しています。*「エネカリプラス」は10年契約を利用しています。2023年10月時点のサービス料金です。*太陽光発電の買取単価は、固定価格買取制度(FIT)期間終了後の8.5円/kWhで算定しています。*東京電力エナジーパートナー社のシミュレーションソフトにて試算しています。*金額はすべて税込となります。*契約期間満了後に発生する機器の買替え等の費用は含まれておりません。

ハイブリッド給湯・暖房システム

TESハイブリッド

Point 1

電気とガスで、家族の暮らしをあたためる

TES ハイブリッド暖給とは、ヒートポンプ(電気)エコジョーズ(ガス)を組み合わせた
家庭用給湯・暖房システム。
ガスと電気の良いとこどり、だから低燃費。
電気ヒートポンプ ガス エコジョーズ気ヒートポンプ ガス エコジョーズ

概念図

Point 2

ガスが止まったとき

ヒートポンプのみで運転し、お湯が使えます。

電気ヒートポンプ ガス エコジョーズ

概念図

電気が止まったとき

別売品のポータブル電源※1があれば、お湯が使えます。

ヒートポンプで給湯

概念図

※1.屋外にあるガス熱源機電源プラグの差し替え操作が必要です。
※2.電気と水道が供給状態であることが必要です。
※3.ポータブル電源の残容量・使用環境によって機器を使用できない場合がございます。また、利用できるお湯の量には制限がありますのでご注意ください。都市ガスと水道が供給状態であることが必要です。ポータブル電源の代わりに、太陽光発電や蓄電池の電源を使用することも可能です。