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2017/05/01 更新

親子でメリット盛りだくさん! "朝学習"のはじめかた

親子でメリット盛りだくさん! "朝学習"のはじめかた

いろいろな業界で話題の「朝活」ですが、子どもの学習に「朝学習」を取り入れている家庭が増えています。早起きにハードルの高さを感じるかもしれませんが、その分メリットはいっぱい! できるところから始める朝学習のコツをご紹介します。

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忙しく予定がたたない放課後は、実は勉強時間に不向き!?

忙しく予定がたたない放課後は、実は勉強時間に不向き!?

宿題や勉強は学校から帰ってきてからやる小学生が大半だと思いますが、朝学習にはどんなメリットがあるのでしょうか? 第一に、学校帰りよりも予定が整いやすいという点です。下校時間は曜日や学校の都合で大きく変わります。さらに、今どきの子どもは塾にスポーツ、習い事やクラブ活動、委員会活動などに追われ、案外忙しいのです。そのため宿題や勉強をする時間がなかなか固定できず、習慣化が難しくなります。また、夜はテレビ番組の誘惑も気になるところ。リビング学習の場合はテレビを消さないと効率も悪くなりがちです。

一方、朝の登校前は習い事や下校時間の都合に左右されることはありません。また、決めた時間に起きて学習することが習慣化できれば、早起き効果によって夜も早く就寝するようになることが期待でき、生活のリズムを整えることができます。これまで夕方にやっていた宿題や翌日の準備を朝にまわすことができるので、帰宅が遅くなっても、寝るまでの時間にバタバタとやることを詰め込む必要がなくなります。

早朝は夜に比べると子どもが好むテレビ番組が少ないのもポイント。リビング学習であっても他のことに気をとられず、勉強できるというメリットもあります。

夏休みの習慣づけのために、5月ごろのスタートがオススメ

夏休みの習慣づけのために、5月ごろのスタートがオススメ

朝学習の習慣化をスタートする最適のシーズンは5月から6月ごろと言われています。なぜなら、夏休み前にしっかりリズム化させておくことで、夏休みに入ってからも早寝早起きの習慣を崩すことなく、効率よく過ごしやすくなるためです。

ただ、朝学習のためにいつもより早く起きるのは、慣れるまでは大変なことも。眠かったり早起きがうまくいかなかったりなどで、苦戦することもあるでしょう。ですから、必ずやらなくてはいけない宿題ではなく、まずは15分程度で解けるような計算問題や漢字の書き取りなどからスタートしてみてください。慣れてきたら30分、1時間と増やしていくのがいいでしょう。欲張って急に1、2時間も早起きさせると体のリズムが狂い、逆効果になることもあります。

できれば、学習前に少し体操などで体を動かしてみるのもいいでしょう。体も心も目覚めることで効率的な学習効果が期待できます。毎朝6時25分からはNHKで「テレビ体操」が放送されているので(ラジオ体操は6時30分から。どちらも予定が変更される場合があります)、リビングで見ながら親子で体操をして、そのまま学習に入るのもおすすめです。

睡眠時間を削った早起きは絶対NG! 睡眠はしっかり確保を

睡眠時間を削った早起きは絶対NG! 睡眠はしっかり確保を

朝学習を習慣化させる際には、いくつか注意点があります。絶対にやってはいけないのが、睡眠時間を削ること。決めた起床時間から逆算して十分な睡眠が確保できる時間にベッドに入るようにしましょう。成長期の子どもの睡眠時間を削るのは、健康面でも精神面でもデメリットしかありません。睡眠の質を上げるためにも、就寝前のゲームやスマホは避けたほうがいいですね。

また、学校が休みになる週末や祝日も、予定がない限りは朝学習を継続しましょう。生活リズムを整えるのが朝学習の目的の1つでもあるので、休日に寝坊をしていると、リズムが乱れてしまいます。親も普段通りに早く起き、いつもの生活リズムで活動していたら、子どもも自然に学習を習慣化していくでしょう。子どもの朝学習は、親の朝活にもつながるのです。

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