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2015/03/31 更新

リビングでの勉強で「やっていいこと・いけないこと」

リビングでの勉強で「やっていいこと・いけないこと」

最近は子ども部屋に学習机を置かず、リビングで勉強する「リビング学習」をする子どもが増えています。親が子どもの勉強を見てあげるなど、親子間のコミュニケーションづくりにもいいと、多くの教育関係者たちがすすめる学習方法。子どものやる気を伸ばすために、親が注意するポイントを○×で紹介します。

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子どもが勉強しているときに、親がしっかり監視するのは×

 

リビング学習

リビング学習は親の目が届きやすく、子どもが勉強でわからないことがあったらすぐに教えてあげることができます。しかし親が神経質になりすぎて、厳しく監視したり口を出したりすると子どもはリラックスして勉強できません。よかれと思ったことが、集中力低下につながります。

子どもが落ち着いてリビング学習するためには、親は真正面に向き合わない位置で見守るのが○。リビングと学習スペースに本棚など簡単な仕切りを設け、ほどよい距離を保つのもいいでしょう。

≫ 子どもが個室を持つ前に! 秘密基地のようなベッドコーナー作り

集中するのが苦手な子どもは、短時間で勉強を切り上げるのが○

勉強する子供

家庭学習の時間の目安は、「学年×10分」と言われています。ただ集中力が続かない子どもを椅子にしばりつけても、勉強はなかなか進みません。時間にこだわりすぎることで、子どもが勉強嫌いになっては元も子もありません。子どもがこなせる内容(ドリルや書き取り、宿題など)を、「1日5分」だけと短く時間を区切って勉強させると集中して取り組めることがあります。

また集中力アップのためには、学習環境を整えてあげることも大切に。子どもが勉強している間はテレビのスイッチは消して、おもちゃやマンガなどの誘惑が目に入らないように片づけることを習慣にしましょう。

リビングならどこで勉強してもOK! というのは×

学習机

照明や姿勢の点から考えると、リビングに学習机を設けて、机で勉強させるのがベストです。リビングに学習机が置けない場合は、ダイニングテーブルやリビングテーブルが勉強の場所になるでしょう。このとき気をつけたいのが照明。手元が暗いと目が疲れたり姿勢が悪くなったりします。とくに食卓は家によっては照明を落としていることがあるので、暗い場合はスタンドライトなどを使って明るさを調節しましょう。また、子どもが小学生のうちは足が床につかないことがあります。大人でも、足が宙にぶらぶら浮いたまま座っていると姿勢が崩れますが、子どもも同じこと。正しい姿勢を保つには、足置きを用意することが必要です。ピシッと姿勢を正すことで、勉強に対する意欲も変わってくるでしょう。

年齢で区切ってリビング学習を止めさせるのは×

個室

親の目が届くリビング学習は、子どもに安心感を与えることができます。「×歳になったのだから勉強は個室で」と決めつけず、離れる時期は子どもに任せるのが○。なかには、大学の受験勉強もリビングで行う子どももいます。リビングの間取りは、子どもの成長や気持ちに合わせて柔軟に変化させていくとベターです。

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