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2015/09/04 更新

子どもが個室を持つ前に! 秘密基地のようなベッドコーナー作り

子どもが個室を持つ前に! 秘密基地のようなベッドコーナー作り

パパやママといっしょに寝ていた子どもも、やがてひとりで自分専用のベッドに寝る時を迎えます。まずは扉のついた完全個室を持たせる前に、ベッドを中心にした落ち着ける半個室を作ってみませんか?

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ひとりで眠れるようになる前の、「おこもり」スペース

ひとりで眠れるようになる前の、「おこもり」スペース

家族そろって過ごす時間も大切ですが、ひとりになれる空間や時間も、かけがえのないもの。家のなかの小さな「おこもり」スペースが心地よいのは、大人も子どもも同じです。たとえば子どもが大好きな2段ベッドは、好きな物をまわりに置いて居心地のよさを感じる自分だけの世界です。ひとりになってホッとできる。でも、完全に閉ざされた空間ではなく、家族の気配を感じられるような半個室。子どもが個室を持つ前に、このような空間で、ひとりで過ごす時間の練習をさせてみるのもいいかもしれません。まず、安心して楽しく眠れる理想のベッドとベッド周りを作ってみましょう。

子ども部屋で寝る前に、ひとり寝の練習コーナーを作るなら、中心になるのはベッド。親の寝室やリビングに小さな収納つきのベッドを置き落ちつける場所を作ってみます。2段ベッドのフレームに軽量のカーテンやロールスクリーンをつけて仕切りにすると、秘密基地のような自分だけのコーナーに子どもは大喜び。最近は子ども部屋があっても、小さいうちはあえて扉をつけずオープンにし、成長してから扉をつける。そんな可変的な部屋にしているお家もあります。子どものプライバシーや独立心とどう付き合っていくかは難しいところですが、成長に合わせて段階的に個室へと変えられる「おこもり」スペースは、子どもの成長を見守る親としても安心でき、理想的ではないでしょうか。

見た目もかわいく、しかも片付く! ベッドサイドの壁面棚

見た目もかわいく、しかも片付く! ベッドサイドの壁面棚

「好きな物に囲まれて眠りたい」子どものために、ベッドとセットで考えておきたいのが収納。大人の寝室には、照明器具や読みかけの本、タブレットなどベッドまわりの物のためにナイトテーブルを置くと便利ですが、子ども部屋はベッドの脇を棚にすると、収納スペースができて部屋が明るく変わります。目ざまし時計や絵本やおもちゃにもすぐ手が届く、この壁面棚収納。扉つきならばすっきりと見え、ディスプレイするように置くと楽しい空間になります。使った物を床に置きっぱなしにしないでに棚に戻す、これだけで子ども部屋はだいぶスッキリ。

収納家具で場所をとらないようにと、ベッド、引き出し、机がひとつになったユニットタイプの家具も増えていますが、大きくなった時にも使えるのか、買い替える必要があるのか? 収納はクローゼットと一緒に作りつけにするのか? 子どもの成長とともに趣向だけでなく収納する物も変わってくることを前提に、ベッド+収納スペースをどう作るか考える必要があります。

マットレスは10年で買い替え、ベッドフレームは?

マットレスは10年で買い替え、ベッドフレームは?

車の形をしたもの、お姫さまのような天がい付きのベッド、お城の形の二段ベッドなど夢があふれる子ども用ベッドですが、このタイプは買い替えがキホン。ベビーベッドから大人用ベッドに移行する間のおもちゃのひとつ、と割り切って考えましょう。特に「10年が買い替えの目安」、といわれるマットレス。寝ている間にたくさん汗をかき寝がえりの回数も多い子どもの場合、消耗も早いので、スプリングにクセがついて体が沈みこむ形にならないうちに、早めの買い替えが必要です。ベッドフレームの方は、成長に合わせてタテのサイズを伸ばせる伸長式のタイプを選べば、成長してからも使えます。

ベッドや机は外光が入る向きを考えてベストな場所に置きたいので、買い換える事のできない窓やトップライトの位置は重要です。これから家を建てるなら、10~20年のライフスタイルも考えて計画してみましょう。

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