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2017/05/26 更新

じめじめシーズンに負けない! 便利でおいしいフリージング術

じめじめシーズンに負けない! 便利でおいしいフリージング術

カビや雑菌の繁殖が心配な梅雨時、じめじめに悩まされるシーズンがやってきます。食品保存は冷凍庫をフル活用して上手においしさと鮮度をキープしましょう。すぐに使えるフリージング術をまとめてみました。

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フリージングの基本は「小分け」「平ら」「密閉」

フリージングの基本は「小分け」「平ら」「密閉」

まとめ買いをしたり使い切れなかったりした食品は、冷凍保存が定番です。このとき、冷凍前に少しだけ工夫をすることで鮮度が長く保てるだけでなく、お料理の際も解凍しやすくなります。

上手なフリージングの基本は①1回使う分ごとに「小分け」し、②解凍しやすいように食材をなるべく「平ら」にならし、③劣化を防ぐために空気を抜いて「密閉」すること。さらにひと手間加えれば調理の時短にも役立つ食材もあります。

ひき肉:ジップ付き保存袋に平らになるように形を整えて密封。次に菜箸を軽く押し付け、4~6等分になるように折り目をつけて保存すると、必要量だけ割って使うことができて便利!

玉ねぎ:みじん切り、くし切りなどにカットしてから冷凍すると、必要な時にすぐに使えます。

ほうれん草:茹でてから冷凍保存するのが一般的によく知られていますが、水気をしっかり切らないと、解凍したときに水っぽくなってしまうことがあります。実は、ほうれん草は生の状態でフリージングしてもOK。解凍の必要はなく、食べやすい大きさにカットしてフリージングしておけば、そのまま調理できます。

薄切り肉:パックごと冷凍するのではなく、1枚ずつラップして保存すると使いやすくなります。面倒な場合は1回に使う量ごとに小分けしても。

味噌:1人前の味噌とかつおぶし、乾燥わかめなどの具材を混ぜて丸めてラップして冷凍庫へ。味噌は冷凍しないので、そのままお湯を注いでインスタントみそ汁のようにいただけます。

使い切れないしょうが、にんにく、海苔は冷凍保存が◎

使い切れないしょうが、にんにく、海苔は冷凍保存が◎

食品によっては冷蔵・常温保存よりも冷凍保存に向いているものがあります。たとえば消費期限の短い「油揚げ」「食パン」「あさり・しじみ(塩抜きしたもの)」はフリージングすることで長期保存ができます。また、しょうがやにんにくなど使い切れないものも冷凍庫で保存しましょう。凍った状態ですり下ろすことができて便利ですよ。

開封すると風味が劣化する乾物も、冷凍庫で保存するとGOOD。1回では使い切れない海苔は、空気が入らないようラップやタッパーなどに密閉してから冷凍庫へ。昆布や干しシイタケはジップ付き保存袋やタッパーでフリージング。自然に酸化が進んでしまうコーヒー豆、粉は買い求めた状態で冷凍庫に保存を。香りが飛ばずにおいしくいただけます。

消費期限ぎりぎりは避けて。フリージングで注意したいポイント

消費期限ぎりぎりは避けて。フリージングで注意したいポイント

冷凍の状態でも食品の酸化は進んでいます。消費期限ぎりぎりで冷凍保存をするのは避け、鮮度のいいうちにフリージングしましょう。また冷凍庫のなかの食品はつい食べるのを忘れてしまいがちですが、1~2カ月以内をめどに食べきりたいもの。マジックで保存した日付を記し、さらに何を保存しているのか一目でわかるよう、冷凍庫の中を整理しておくのが理想的です。

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