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2017/12/08 更新

心も体もぽかぽかに。冬に食べたいホットデザート

心も体もぽかぽかに。冬に食べたいホットデザート

冷たいデザートと比べて、ややバリエーションが少ない印象の「ホットデザート」。でも実は、フルーツやプリンなど普段食べているスイーツを温めるだけで簡単に作ることができます。温かくておいしい、冬にぴったりのホットデザートを紹介します。

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プリンやクッキー、ポテトチップスができたての味に変身!

プリンやクッキー、ポテトチップスができたての味に変身!

手作りのスイーツを作ったことがある人は、クッキーやプリンなどが完成した直後のホカホカ状態のものを口にしたことがあるのではないでしょうか? あのおいしさは、市販のものでは味わえない特別なもの。ですが、電子レンジを活用することで、市販のものでもホカホカ出来立てのおいしさを再現できます。プリンは容器から出してお皿に乗せ、ラップをかけて加熱。ちょっとトロトロになって甘みが増します。マフィンやクッキーもお皿に入れて少し加熱したら、しっとり温かくなります。甘いお菓子だけではなく、ポテトチップスやせんべいも温めることで、作りたてのようなサクサク、パリパリの食感に。これらのお菓子は、湿気てしまった時にも有効です。レンジアップによっておいしさを取り戻すことができるでしょう。加熱時間の目安はいずれも、500Wで約20秒から30秒。あまり加熱しすぎると焦げてしまったり、プリンが液体になってしまったりするので注意してください。

みかんやバナナも! 電子レンジでおいしさアップする果物

みかんやバナナも! 電子レンジでおいしさアップする果物

温めると意外においしいデザートがフルーツ。焼きりんごや、ハンバーグの上などにトッピングされた焼きパイナップルがおなじみですが、みかん、バナナもぜひ温めて食べてほしい果物です。みかんは皮のままで、バナナは皮をむいて、どちらも電子レンジで30~40秒(500W)温めてください。甘みがグッと凝縮し、違った味わいが楽しめます。バナナは輪切りにしたものをフライパンで炒めたり、ココアやきなこ、シナモン、チョコレートなどを加えたりといったアレンジも楽しめます。

ただ、同じフルーツでも加熱に向かないものも。いちごは加熱すると水分で形が崩れ、ぶよぶよとした食感になります。ジャムにするなら良いですが、そのまま食べるには向かないでしょう。また、冬には出回りませんが、スイカも電子レンジで加熱すると果汁が抜けておいしくなくなります。

「飲む点滴」甘酒は、ほんのり温めると飲みやすい!

「飲む点滴」甘酒は、ほんのり温めると飲みやすい!

冬はデザートだけでなく、甘さが効いたホットドリンクもおいしく飲める季節です。定番はココアですが、「飲む点滴」といわれるほど栄養価の高さが知られる甘酒も、温めるのに最適な飲み物。独特な味が苦手という人もいると思いますが、そんな人にぜひ試してほしいのが甘酒の「ちょい足し」アレンジ。おろし生姜やはちみつを入れると飲みやすくなるというのは定番ですね。そのほか、ココア、ほうじ茶、豆乳、牛乳など、好きなドリンクと組み合わせるだけでも違った味わいを楽しめます。ココアは粉末でスプーン1杯、ほうじ茶や豆乳、牛乳などのドリンクは1:1の割合で合わせるのが目安ですが、配分は好みによって調節してください。甘酒はとてもアレンジの利く飲み物なので、ぜひ自分なりのちょい足しを探してみてくださいね。

1点注意したいのは、温める際の温度です。甘酒には「米麹」「酒麹」の2種類がありますが、どちらも麹なので熱に弱く、60度を超えると酵素が死滅してしまいます。手作りの甘酒は60度以下の「ほんのり温かい」程度でいただきましょう。市販品はすでに酵素の働きがとまっているので、温度は気にしなくてもOKです。

わたしの家では、ほかにも冬においしく食べられる料理の情報を掲載しています。「冬といえば鍋!」という方は、「定番料理にひと工夫! 子どもが喜ぶアイデア鍋料理」もぜひチェックしてみてください。

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